ダイアローグインザダーク | FLORAL JOURNAL(フローラルジャーナル)ができるまで

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プリザーブドフラワーショップ「フローラルジャーナル」のセカンド起業準備日記が少し方向転換することになりました

週末のお出かけのおはなし。

午前中はここへ。

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ダイアローグインザダーク。

春先に受けた小林弥生子さんのセッション
「直感を鍛えること」とアドバイスをもらい
どうしたら鍛えられるか?をネットで検索をしたところ
見つけたのがこのダイアローグインザダーク。
なかなかタイミングが合わなくて3ヶ月経っちゃったけれど
直観力を鍛えることは時期を問わず必要なことだと思っているから
全然気にせず行ってきました。



視覚に頼ることのできない世界は
聴覚、嗅覚、触覚、時には味覚をフル活用する
視覚以外の感覚が自然と研ぎ澄まされる世界
これまで参加したことのある方たちからそんな風に聞いていました。

私は自分のことを視覚優位なタイプだと思っていて
いろんなセミナーでも視覚優位だねと言われることが多かった。
だから、視覚に頼ることのできない世界で
自分はどんな風に変わるのだろう?と興味があったのだけど…



あれっ?




視界が完全に遮断されても「いつもどおり」で違和感がなかった。
歩くことにも躊躇がなく、いつも先頭を切っていて
周りの人たちがおそるおそる進むのが逆に不思議だった。



うーん…




もしかして、私にとっては視覚は補助的な役割なのかもしれない。


だとすると、どの感覚がより優位性が高いんだろう???





というわけで、思わぬ形で私の感覚優位性検証は続くことになりました。