飯能 隠れ家 エステ サロン Ｆｌｏｒａｌ Ｅｓｓｅｎｃｅです 
美容トークの尽きないエステサロンです 
もしかしたら年代問わず一番多く聞かれるかもしれません・・・
“ほうれいせん”
ウキペディアによると加齢、乾燥、ストレス、紫外線、バランスの偏った食事、ビタミンＣ不足、コラーゲン不足とあります 
恐ろしい言葉が並んでいます・・・
２０代でも気になり始める人もいて原因は複数考えられます。
主な原因と対策のお話しです
◆ハリが失われたるみによること◆
誰でも年齢を重ねていけばいつか出来てしまいますがケアをすることで目立たなくしたりその時期を遅らせたりすることは可能です。
というより何もしなければひたすらどんどん深くなっていきます・・・
※保湿・・・・
・水分を与えること。化粧水などをつけたらクリームでしっかり蓋をすること。
※栄養・・・・
・ビタミンＣ、コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタなど色々よいとされるものはありますが
まずはお手持ちの基礎化粧品を洗顔後、すぐに、適量使い（もったいないからとケチって
しまうと効果が出にくくなりなす。）
・集中美容液やアイクリームなども栄養価が高いものが多いので代用してもよいと思います。
※マッサージ・・・・・
・フェィスラインから首の横のリンパ部分など引き上げるようにマッサージします。
鏡を見ながら力が入りすぎて逆にシワにしてしまわないように。
難しいを感じたら高度なことはせずにエステサロンで受けることをおすすめします。
◆筋肉の衰え◆
お顔の皮膚は下から筋肉、皮下脂肪、真皮、表皮と構成されています。若いうちは顔だけでなく体全体の皮下脂肪を筋肉が支えています。ども筋肉が衰えてくるとその皮下脂肪を持ち上げられず下がってきます。
弛んだ肌がほうれい線の上に乗るような感じになりほうれい線が目立つようになります。
無表情でいると筋肉を使う率が下がるので使わない筋肉は衰えます。
※お顔のストレッチをして筋肉を動かす。
顔には目のまわり、口のまわりとたくさんの筋肉があります。
笑う時に表情筋を多く使うといわれています。
お顔の筋肉をマッサージでほぐしたり、ツボ刺激やリンパの流れをよくすることも大切です。
◆口をへの字にする癖◆
不平不満、いじわるな感情、ふてくされを四六時中していると表情筋に影響します。ほうれい線だけでなく眉間などにもシワが深く刻まれてしまいます。
※心穏やかに暮らすこと。意識して口角をさげないようにする。
洗顔時や化粧品をつける時も必ず下から上に上げるように。力は入れ過ぎないこと。
◆日焼け◆
紫外線によりコラーゲン（肌の弾力、ハリに係わる組織）が破壊されます。
※オールシーズン日焼け止めで守るケアをすること。
家の中にいても紫外線は入ってきています。お化粧をしない時も日焼け止めだけはつけておくのが
ベストです。
◆偏った食事・ビタミンＣ不足◆
ビタミンＣはコラーゲンの生成に役立ち、そのコラーゲンは肌のハリやツヤ、そして潤いを保ってくれる重要なたんぱく質です。ビタミンＣ不足は肌だけでなく不足すると抵抗力が低下します。
※バランスのとれた食事を意識する。野菜や果物を積極的にとるように心掛けましょう。
サプリメントで補うのもひとつの方法です。
Ｆｌｏｒａｌ Ｅｓｓｅｎｃｅ エステサロンのフェィシャルコースでは
ハリ、たるみにイオン導入やパックで栄養を与えたり、マッサージでツボ、リンパの流れを促します。
ホームッケアにマッサージを取り入れたい方へは簡単に出来る方法もご紹介しています。
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