今年の人間ドックは格別
コロナ禍でも忘れてはいけない人間ドック。
毎年年末の風物詩になってますが、ちょっと嫌ですよね。
胃カメラ、長時間になりますし、場所が我が家からは遠いんです(ホームドクターのお薦めでして)
今年はなんと先日スチュワード麻子先生の紅茶ロンドン報告会にご一緒した日本紅茶協会同期、ロンドンもご一緒した友人仲良しに「そろそろ人間ドック?いつ?」(以前同じ場所と伺ってました)
まさかのびっくり同日、時間までもご一緒!
「なんという幸運」
というわけで、いたわりあいながら(笑)
ぐるぐる回っているとちょこちょこ会うんです、嬉しいことに。
ディスタンスですが、私たち、見つけると近寄ってこっそりおしゃべり(勿論、マスクしたまま)、胃カメラの画像見せあったり。
いままでで勿論一番楽しい人間ドックになりました。
帰りは院内のタリーズでたくさん買い込む余裕もありました(笑)
でも、やはり滞在時間は四時間半!!( ; ロ)゚ ゚
よく晴れたよい1日となりました!
友人に感謝です。
ちなみに友人はご主人さまとご一緒なんですけど、お邪魔しました_(..)_
また、来年もご一緒出来たら嬉しいです♪