今日は、「小正月こしょうがつ」、明日から「雉始雊(きじはじめてなく)」 | FLEURINE -フルリーヌ

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「小正月こしょうがつ」

一月一日の大正月に対して一月十五日を小正月といいます。
昔は元旦から小正月までを松の内といい、正月飾りをこの日か前日の夜までにしまってしまいました。
旧暦では十五日はおよそ満月にあたり、古代の日本では満月の日を月の始まりとしていたので、一年で初めての満月の日を「小正月」としていたからだそうです。
また、昔は小正月を「女正月」ともいい、正月中忙しかった女性が一休みできる日とも考えられていました。

小豆粥
一月十五日の朝には、餅を入れた小豆粥をいただいて一年の邪気を祓います。
小豆の赤は魔除けとなるといわれ、節目の日にいただきます。


先日の13日に久しぶりに大阪天満宮のスカウトの行事に参加させていただきました。
本殿で参拝し、早朝からお作り下さったありがたい小豆粥を頂きました。

これで、一年元気に過ごせそうです。





明日16日から七十二候「雉始雊(きじはじめてなく)」です。

雉は日本の国鳥です。その雉が求愛のために鳴き出す頃。
実際にはもう少し先となります。

雉は北海道を除く各地に生息する日本固有の鳥です。
雄が求愛の時に「ケーン」と鳴き、続いて「ホロロ」と羽を打ち鳴らします。
人の頼み事を無愛想に断る様を「けんもほろろ」と表しますが、それは、この鳴き声が無愛想に聞こえることからきているそうです。