先日、強制終了が来ましたとお伝えした

2歳の娘を育てるシングルマザー浦野裕子です。

 

 

終了なわけだから、大きな大きな手放しなわけです。

ということは自分の中で大きな空きスペースができたわけです。

 

 

この空いたスペース、既にじわじわと新しい出会いありそして、今までにない考え方が入ってきています。

 

 

 

                                    写真は煌びやかですが現実はそうではありません。笑

 

すごくすごく不思議なのですが、なんとなくの直感。

心のゆく通りに動いています。

でも、これも「このままではいけないよ!」という事を私に気付かせてくれたからです。

(私の場合は身内が会話を通じて教えてくれました 感謝)

 

このままではいけない

 

それは馬鹿でアホな私でもすぐに分かりました。

 

 

 

 

 

大事なのはその後、自分がどう現実に動くかということ。
 

私の支えとなったのは、2歳娘の存在です。

  

 

娘の存在にプラスして、この状況を話したい!聞いてほしい!

と思える人の存在。

彼と呼んでいいのか分かりませんが、ここでは彼と呼ばさせていただきます…(*ノωノ)

彼の存在。

それに続いて、遠くにいるけれど唯一何でも話できる友人の存在。

 

この存在のおかげで、私は強くまた一歩踏む出すことができています。

 

 

人間一人では生きていけない。

最も辛いことは、孤独ということを知っているからね。

 

​娘とわたし

 

 

娘は私が辛くて辛くてしょうがない時に、お腹に宿ってくれました。

気になる方は→(夢は叶うの実体験をご紹介!)ご覧ください

そして今も私を支えてくれています。

 

私が支えてるのではなく、私が完全に支えられてると思うのです。

でもそんな娘の存在にただただ感謝です。

 

ママを選んでくれてありがとうと伝える日々です。

 

 

 

 

image