ランジェリーセラピストの浦野裕子です。

(42歳2歳の娘を育てるシングルマザー)

 

幸せに生きるためには、まずは自分を知ること。

 

自分を知るには、まず感じる♡心を育てていく必要があると思っています

下着を丁寧に選んで身に着けていくことで、感じる心がどんどん強化されていきますよ。

 

 

 

自分の顔や下着姿を見て、「可愛い!」
「綺麗!」と思えることが、喜び幸せです。

 

今朝、購入したばかりのブラを着けて鏡の前で立ちました。

「可愛いっ!」って本気で思いました。

だってほんとうに可愛いんだもん。

 

娘を保育園に預けて家のお掃除をした後、眉毛だけ描いて途中だったメイクをしました。

「うん、可愛くできた!」

 

昼間、お肌の状態はどうかな?と鏡を見ました。

「肌が明るい、ほんとに前よりくすまなくなった~。嬉しい!」



これが今日の嬉しかったことです。

その嬉しい、喜びでその後もはハッピーに娘と過ごしたり家事できました。

 

何が言いたいかってゆうとね、

私の喜びは、自分の事を可愛いとか綺麗って思えることなんです。

 

それに改めて気づいたんです。

 

 

例えば、好きな人がいて結婚してて愛されててお金持ちでどこでも自由に行けて人間関係も良好で…

全部あったとしても、

自分の身体が嫌で下着姿なんか見たくないし、自分の顔見て嫌だなって思う私だったら、全然幸せじゃないと思うんです。

ちょっと極端ですが、分かりやすく書きました。

 

だってそれは自分を否定してるようなものだから。。。

 


女性として産まれてきたのだから、自分をまるごと好きでいたいし肯定的でいたいし楽しみたい。

それが可愛くなることだったり綺麗になることだと思います。もちろん中身もね。

そこには努力というたいへんな部分もあるしお金も掛かるけど、やっぱり可愛いや綺麗が好きだから私は努力できてるんだと思うのです。

 

 

私も20代の頃からずっと素敵な女性になりたい!と思ってました。

ただ顔の肌にすごいコンプレックスがあったのです。

ニキビ毛穴くすみシミなどなど…

下着屋やっててもお肌が汚いって自己嫌悪だったんです。

それもあって下着屋を辞めてからエステの資格を取り自宅サロンを開いたんです。【詳細はこちら】

私の肌は変わりました。


       (勝手にiPhoneが比べてくれたよ)


まだまだ肌悩みはありますが、行動した先に違う肌と出会えたのです。


「肌を綺麗にしたい!」も「自分に合う下着を着けたい!」も同じようなことかなって思うんですよね。


だったら、やっぱり知る必要があるし、プロから話を聞く必要もあるし、取り入れて行動する必要もあると思うんです。

ちょっと話が脱線した感じもありますが…汗


女性でいる事をもっと楽しめる♡

それを伝えたいかな。

私の打ち出したいコンセプトはここにあります♡

将来のsalon計画


今日も最後までありがとうございます^^

 

 

 

 

 

 

 

 

オンライン相談準備中…

待ってて下さいねピンク薔薇

 

 

名古屋の素敵なホテルでafternoonteaもしますよ~

 

 

 

 

ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート

 

 

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