平和の日。 | ひまわりのカンヅメ
今日は8月9日。

長崎の人にとっては

特別な日。



平和を願う日です。



広島の原爆ドームのガイドをされている方が

「ここは観光地になってしまった。

ここに立って携帯で写真を撮る。変わってしまった。」

と悲しい顔をしていました。


今年で65年目。

あの日を知る語りべも年々減っていっている今

あの日を知らない私たちの記憶からも

薄れていっているのかもしれません。


だけど決して忘れてはいけない日なんですよね。




65年。

あの日を生きていた人にとっては

この時間はいったいどれほどのものだったんだろう

長かったのかな 短かったのかな…



明日が見えないような

真っ黒な空に包まれたあの日

その空の下にいた人たちは

何を願ったんだろう。


世界平和?

戦争の無い世の中?


そんなに大きなことじゃなかったんだと思う。

ただみんなで笑って暮らしていたかった。

それぐらいじゃなかったのかな。



環境破壊も一緒だけど

今以上のものを求めた

人間の欲望が生んだ結果。

そんな風に思うことがあります。



そんなこと今言っても

起きた過去はやり直せないけれど。

だから

私たちは平和を願わなければいけないんだと思います。


「今日のために 明日のために 永遠のために」




この言葉は長崎出身の歌手 故 槙健一さんの歌

「リボン」に綴られた言葉。

長崎の人なら知ってる方も多いはず。

この歌を聴くたびに涙が出そうになります。

命の声が聞こえてくる感じがするんです。


10年という闘病生活の中でも

平和を願い続け、歌うことを止めなかった

槙さんの声が心に響きます。


だから今でもいろんな人の

心の中に生き続け

歌い継がれているのかもしれませんね。



そういえば以前の日記見たら

去年も一昨年もその前も

私はこの日に「リボン」を紹介していました。(^_^;)



そんなに読者はいませんが

毎年たった一人でも

新しくこの曲を知ってくれる人がいるなら

とても嬉しく思います。


こちらで歌詞と槙さんの命の声を聴くことができます。→


~いつか僕らが 命果てても リボンよ風に舞え~  槙健一 リボンより


$ひまわりのカンヅメ


平和の願いを込めたリボンが

世界中で繋がりますように。。。