超びんわんアシスタント 
てらにしあやこです。
本日２記事目ですが
投稿しちゃいたいのでする。
あと何グラムとか
めんどくさいこと言うてましたが
ついに
とうとう
達成しました。
目標の、５キロ減を超え
６キロ減ってしまいました。
(まじめなのも載せたい
ひゅーひゅー
おめでとーーー
痩せたっていう体感はほぼない。
でも
横から見たら
お腹あたりの厚みが
減ってるそうな。
実際
ふだん履きのズボンのウエストが
ぶかぶかになったし、
ベルトの穴が増えたよね。
この写真のパンツは
履くとき
ぴょんぴょん飛ばないと入らなかった
いまはふつうに履けます。
こういうのが
めっちゃうれしい。
ダイエット始めても
体重が
すこーんと減っていかないのが
じりじりしたよね。
どんだけせっかちなのか
だって手応えほしいよね。
でも
身体は慎重派だから
地味にしか
減らさない。
わずかに減っては
停滞する、を繰り返して
あと２００グラムというところまで
到達したのですが。
話は変わらないのだけど、
ダイエットを続けるなかで
ももザップ隊員さんたちは
停滞期を乗り越える『コツ』
みたいなのを
だんだんと体得していかれるのです。
出歩くと体重減るみたいだ、とかね。
これが
自分と向き合う
自分を知る
ということだと思う。
わたしの場合は
メンタル的な気づきがあると減る。
気がする
最初に
セクシュアリティってやせる！
と分かったときには
もうダイエットは半分以上終わったも同然だな
と思ったものです。
どんだけ
が、
やはり気づきだけでは
痩せないの。
行動が伴ってはじめて
痩せるの。
当たり前だ
地味にこつこつ
毎日を積み重ねて
でも停滞する。
減少が止まる。
そしたら
なにを感じてるか
どんな色を付けてるか
じっくりみる。
答えらしきものを手にしたら
また
地道にこつこつと・・・
と、ちょっと減る。
だから
あと少しが減らないのはどうして？
たった２００なのに？
と、少々焦れたとき
その問いをたてた。
出てきたのは『怖さ』。
形を付けられない
遠くに感じるかすかな『怖さ』。
達成しちゃうの
こわいよね。
それ、わたしに似合わない感じする。
手にしちゃいけないものな気がする。
うわっ
そらぁ減りませんわ。
目標立てるの忌み嫌ってたのは
達成できないからだと思ってたけど
うまくいくの怖かったからだった。
こわいこわいこわい。
怖いものは怖い。
怖いんだなぁ
・・・・・。
『怖さ』と対面して
ももザップ隊長に自白したら(言い方
その日、
目標数値に達したのでした。
できすぎかしら。
できすぎでもいいの。
ぴょんぴょん飛ばなきゃ履けないパンツをするっと履けるようになったからいいの。
あと２００グラムを
まぁいいか
と、してしまうのもありだったと思う。
でも
ふんばって
きっちりやり遂げたのは
わたしの自信になる。
怖くてもできる
を、手に入れました。
そして
ももザップを
始める理由になった
コレステロール値は
後日の報告とします。