一日って、

あっと言う間に

経ってしまうのね。






つづきね。






さて、

すっぽかされるわたし

について。






なんで、

「すっぽかされるわたし」が

現実化するのか。

それは、

「価値がない」

「有益でない」

「役に立たない」

なんだったら

「害がある」

って、がなりたてるスイッチを

押したいから。







スイッチがね、

あるんですよ。

押すとね、

「この、役立たずがっ!」

とか、言うの。

わたしだけに

聞こえる声。

こわいね。








卑屈。

書いてて自分でも

感心する。





押さなきゃいいのにね、

押したいのよ。

あえて、

ダメなわたし、を確認したいんだね。






確認してどーすんの。







安心するの。







あ、やっぱりわたし、

ダメなんだ~って。









とてもM。








と、いうとこへ

直結しておるようだな。