もう、誰の役にも立ちません。
何の役にも立ちません。
ほめてほしくて、
認めてほしくて、
役に立とうとしてきた。
でもどれだけやっても、
役に立てていない気がしてた。
どれだけほめられ、
認められても、足りなかった。
そりゃーそーよね~
おほめの言葉じゃ埋まらない「穴」
なんだもの。
他人には埋められない「穴」なんだもの。
だって、
そもそも、「穴」なんて、ないし。
穴、あいてるんだ~っ!
って主張してるのは、ただ一人。
それは、わたし。
無いもんは、埋まらない。
だから、役に立とうと
必死になる必要は、なかったんだよね。
もう、役に立たなくて、いいんだ~。
これからは
やりたい!って感じること
ただそれだけを
やるんだ