昨年の11月下旬に子宮体がんが発覚しましたが
「自覚症状」があったかというと、
9月くらいに、「おりものが多いなぁ」と少し感じたくらいです。
閉経して2年は経っているのですが、私、黒のおパンツを履いていることが多かったんですね。
で、不正出血に気付くのが少し遅れました。
閉経前後はそりゃぁ、生理が不順でした。
量も「げっ」と思うくらい多かったり、少なかったり、周期が乱れに乱れ
「お。とうとう閉経したかな?」
と思いきや、3ヶ月したらまた生理が訪れたり。
そもそも婦人科の検診を一度も受けたことがなくて、友人には「行きなさい」と言われていたのですが・・・
パニック障害で常用している薬があるので、年に一度の血液検査はしていましたが、そこで貧血などにひっかかっていれば少しは考えたものの、全くひっかからず。
さすがに10月には、ナプキンを当てるようにして(とはいってもうっすらと不正出血しているくらい)
婦人科で「子宮体がんです」と言われた時には、そうだろうなぁ、とぼんやり考えていました。
閉経しているのと、私は子どもを持たない、と若いうちから思っていて、子宮や卵巣卵管を切除することに対してはショックはなかったです。
悪いモノは手術が出来るのなら、さっさと切除してしまおう、みたいな(笑)
告知の時って、両親でさんざん経験しているのですが、
「これが自分事なら取り乱すのだろうか」
と思っていましたが、それもなく。淡々としていて、医師の方が「落ち着いていらっしゃいますね」と言ったくらい。
実際にドキドキしたのは、手術の30分前(笑)
何しろ、全身麻酔なんて初めての経験ですし。
↑
そっちかい(笑)
手術後、切除した子宮を画像で見せて貰って、初潮から40年、よく頑張ってくれた臓器だなぁ、と感慨にふけったモノです。
ちなみに、亡き母が子宮筋腫を患って、子宮の全摘(卵巣は残した)をしたときは、摘出した臓器を真ん前で見せられて、軽く貧血を起こしました
。゚(゚´Д`゚)゚。
自覚症状がなくても
年に1度くらいは健康診断を受けるべきだなぁ。
でも・・・
半年に1度、健康診断を受けていた父は、十二指腸乳頭部がんが発覚したときには、既にステージ4b。
遠隔転移もしていて、手術適応外だった悔しさが未だに思い返されます。
婦人科は、経産婦でない方や、若い方は敷居が高いとは思いますが、
慣れてしまえば「恥ずかしい」もなにも吹っ飛びます(笑)
皆さんが健康でありますように。