私のどうしようもないような備忘録の続きです。

いや、読み返してみると、子宮体がんを患っているような人間に思えない。

楽天的な性格ではないのですが、なんだか不正出血があった時から覚悟していたような気がします。あと、母が急逝したのでそちらの方がショックすぎて言い方は悪いですが気が紛れたのかもしれません。

 

 

12/15~18

風邪は絶対に!ひいてはいけない、と言われているけどさ。

こちとら2019年の父のがん発覚から、マスク、手洗い、消毒を励行しているわけさ。○○くん(ダンナ)も私も仕事先の人とめっちゃ距離が近いし。

ああ、Amazonで頼んだ妊婦さん用のおパンツやら届いた。入院準備はばっちり。

switchLiteを○○くん(ダンナ)が買ってくれた。

これで入院中はゼルダをクリアしてやろう

↑何故にアラフィフにしてゲームなのか?(笑)

 

12/19

いよいよ入院当日。パニック発作が起きなければいいけれど。

ずいぶん早く家を出て、○○くん(ダンナ)がリサーチしていてくれたおうどんのお店で昼食。

 

まずは入院受付へ。書類等渡して、○○くんと一緒に5Fまで上がって待機。同じ時間帯に数組いて、一番前はアラカンかな?とお年の方、すぐ前はお若い方、後ろは少し上かな?の方が多かった。しかし・・・伴侶の深刻そうな顔、これな。

○○くんもしかり。

 

身長、体重、コロナインフル検査。

個室は贅沢だと分かっているけれど、婦人科は差額代が廉価なの。

入り口で左に行ったけれど、右側は産科?なのかな?赤ちゃんの泣き声がしていた。

うんうん、頑張って泣きたまえ。元気な証拠だ。

実際に結構声がしていて、元気に泣きたまえよ、と自販機に行く時とか勝手に思っていた

 

○○くんとしばしのお別れ。明日の術後には来てくれるとのことだけれど、私の心配は、ちゃんとお野菜を食べるかどうか。

インスタントだけで済まさないかどうかだけが心配。

 

ああ、血液検査で失敗されたのは初めてのような気がする。こりゃ、青たんになるな、きっと。年を取って私の採血しやすい血管ちゃんが細くなったのか?それはそれでショックだ。

夜勤の看護師さんが、申し訳ないくらい謝ってくれた。

実際に見事な青たんになり、来る看護師さん全員に謝られた。いえ、消えるなら別にいいんですよ(;´Д`)

 

 

麻酔科の先生、M先生、看護師さんが入れ替わり立ち替わりで来る。下剤を渡されたので早速飲むことにする。

パニック障害があることは伝えてあるけど、ここは病院。何かあってもどうにかなるだろう。

お夕食はとんかつ。18:00台のお夕食・・・辛い。食事のお膳を下げる時に、向こうから元気な泣き声が。ウンウン。赤ちゃんもママさんも頑張れ。

 

※ここで読み返していて思ったのだけれど、私はもういいですよ。いい年なんだから。でも、婦人科でもお若くして例えば子宮を切除しなくちゃいけなかったりする方は、あの赤子の泣き声は辛くないんだろうか?と少し疑問。いや、もしかすると、同じフロアではなかったのかもしれない。

 

しかし、眠れない。明日の準備はしたし。

ゼルダをしよう、と思うと看護師さんの来訪。

 

12/20

6:10起床。9:00からオペなので7:00以降はお水も飲めないので水分補給。

しかし・・

このお部屋、太陽が差し込むとすんごく暑い。12月だよ?

6:50に看護師さんがバイタルチェックしに来て、8:10にはM先生が「体調は大丈夫ですか?」と来てくれたけど、

おら、だんだんドキドキしてきたぞ!

この元ネタの漫画を私は知らない(笑)

 

 

ドクターXで手術室の描写は見てたけど、あ、看護師さんが迎えに来てくれて、自分で点滴コロコロさせるのね(当たり前か)

迎えに来てくれた看護師さんは関西なまりの明るいお嬢さん。

うふふ。

自分のメモだけど、キモい(笑)

 

12/21

昨日の記憶はかなりおぼろげ。手術は9:00に開始して、13:00頃には終わっていた筈。M先生に呼びかけられたり、○○くん(ダンナ)が面会に来てくれた記憶はうっすらとあるけど、覚えてない。

 

9:00~オペ。麻酔からハッキリと目が覚めたのは22:00頃。それまではうとうとしていたんだけど、そこから朝まで痛みとの闘いで、3回くらい痛み止めのボタンを押した。

何しろ、体が動かしづらく、夜勤の看護師さんが見回りの時に、背中に枕を入れて貰って体勢を変えた。

ありがとう!夜勤の看護師さん。

 

8:00にベッドの角度を少し上げたけど、めっちゃ暑くなってきて、ナースコールをしようと思ったら、手が届かん!

点滴、酸素、導尿管、加圧するシュコーってやつが付いてるから、無理!

10:00前に無理くりにナースコール押して窓を開けて貰った。汗だく(;´Д`)

10:00になって、2人の看護師さん(たぶん師長さんともう1人)

バイタル問題なしで、点滴以外を外す。導尿管を抜く時は痛くは無いけどミョーな感じだった。

体温が37.8度だけれど、これは術後は出るそう。

「頑張って動いてくださいね」

って、にっこり笑って励まされた。ウン、がんばる、がんばるけどさ・・・

 

あとはお水の目標は、1500ml。

ふふん。そんなの楽勝。

備忘録に書くな(笑)

 

しかし妊婦さん用おパンツなのに、おなかがきつい。手で緩めながら、お部屋の中をウロウロする けど痛いよ?


あれ?そういえばパニック発作を起こすかと思ったけど、起きてない。

 

痛み止め、マグミット、胃薬を処方され、ガスが出たら教えてください、と言われる。

ベッドから起き上がるだけで激痛が走るんだけど、動かないと大変なことになる。自販機に行くのを目標にして、ヨロヨロと歩いていたら看護師さんに

「痛いとは思いますけど、歩いてくださいね」

とにっこり言われたら、そらな、頑張ろうって気持ちにもなりますがな

だから、私、少しキモい(笑)

 

結局2リットルは水分を取れたけど、食欲が・・・

ああ、私の愚か者。なぜに梅干しとか塩昆布とか持ってこなかったのさ!

夜はあんまり眠れずに、アニメのワンピースを見る。ゲームどころではない。

 

「続く」

 

ここまで、病気発覚から手術翌日までです。

私は朝の9:00オペ開始だったので、12時間後の夜10時くらいから明け方までが痛みのピークでした(じっとしていても痛い状態)

と、手術の手引きなるモノにも書いてありました。