東京公演はプレビュー含め1週間ほどの公演でした。


その千秋楽。

昼公演は母と一緒に行きました。

2階席の前方だったのですが、1階席の上手下手にも人を入れていましたね。

あそこはさすがに見づらいのと、音がきついだろうと思われるのですが、追加席、ということだったのしょう。


私の母親は

「踊る大捜査線」を映画で見た時に爆睡した人(笑)

興味のないものは寝ちゃうんですよね。


それが証拠に、「ローマの休日」では大丈夫でしたが、「ダブルヒロイン」では途中10分ほど寝てました(笑)

音の賑やかさはまったく関係ないようです。


さて、インディゴバージョンも1度目は「ん?」と思ったのですが、立て続けに山本さんヴォルフガングをみたせいかずいぶん慣れて来ました。

山本さんご本人も何かでおっしゃっていたような気がしますが、彼の音域より少し高めらしく、ファルセットが多いんですね。


2階席だったのでオペラグラスを使用していたんですが、母と相談して2人で1つでよかろう、と。

がしかし。

才加さんが出ると時に、母親が返してくれないので(笑)2つ必要だったわ~、と。


第2幕だった気がしますが、ウェーバー家の娘たちのアンサンブルの時、ちょっと音程が安定しなくて(たぶん才加さんではないと思う)

拍手が少なかったなぁ、と。

舞台の正しい反応だと思います。



第1幕で、お姉さん役のLivさんとやり合うシーンが、私は一番好きです。

てか、曲まで覚えちゃったよ(笑)


第2幕では、病んだヴォルフガングが臥せっているベッドで看病する、コンスタンツェの生活窶れ感が出ているところが好き。


主役の山本さん、中川さんは、モーツァルトとサリエリを公演ごとにチェンジしているのですが、どちらもそれぞれの良さが出ていたと思います。

個人的にはやはり、ルージュバージョンの方が好きかなぁ(総括として)


高橋ジョージさんは…

うーん、どうだろう?舞台役者さんが父役をやったらどうだったろう?とか考えましたが、初日と東京千秋楽とでは高橋さんもずいぶん違っていましたね。



カーテンコールでは、才加さんは位置は中央にいるのですが終始控え目です。

※そりゃそうだ、とも思う(笑)


ちなみにシアターオーブは杮落とし以来、最高の集客記録をたたき出したそうです。


才加さんは話を振られましたが

「まだ大阪もあるのでがんばりたいです」

のようなコメント。


2階席も大多数がスタンディングオベーションでした。

ちなみに、母は一度も寝ることなく、めいっぱい拍手しておりました。



今現在、大阪の梅田芸術劇場で大千秋楽が明日、なのですが…


腕を痛めていなければ、本来は大阪に行く予定でした(涙)


「ローマの休日」のストレートプレイのあと

「自分は成長できたと思う」

と才加さんは言っていました。


今度のミュージカルで何を得て、それをどうやって活かしていくのか楽しみです。


ちなみにライブCDの予約を受け付けていたので

ルージュバージョンで申し込もうと思ったら

「山本さんの方もほしい」

と母親にねだられて(笑)


結局どっちのバージョンも予約する羽目になりました(笑)


さまざまなジャンルの方が出演されていたので、なかなか興味深い舞台でしたね。

再演してくれないかしら。

東京公演から1週間経っていないのに既にもう一度見たい(笑)