今年は本当に暑いと毎年言い合いながら
酷暑を乗り切る昭和40年代初老たち
今日は朝一に仕事を仕上げてから車と道具の片づけして
自宅の部屋に籠っていても暑いので
少しだけ空冷エンジン弄りをしました、備忘録です。
半年前くらい、前に中古のヘッドを入手していましたが、ゆっくりと準備中
整備の基本は清掃から これは先週に終えてました。
そしてやりたかった バルブの擦り合わせ
最寄りのアストロプロダクツにてコンパウンド購入
タコ棒も買おうか迷ったけど 恐らく吸盤の食いつきが悪そうなのでやめた
適当に軽くやった
タコ棒要らない 指打ち
リング側は目視では判りづらい 老眼の為?
プラグホールは遺物除去の目的で専用タップをしました
当たり面 もう少しやってみよう?
この1本だけの当たり面の幅が少し広いと思われるけど、修正は高価なバルブシートカッターが必要なのと素人に無理なスキル
社外のバルブかと思ってましたが純正でした VWアウディの刻印見つけました
やっぱり暑いのでここまでの作業
乗るのも弄るのも苦行なVW空冷エンジンカルマンギア
次の妄想ステップはポート研磨 やる やらない?