静岡県・とうじ様
実戦2回目
今日は朝予定があり、
現着10時。大型チェーンのA店に行きました。
A店は、明らかに異様なほど「真・北斗無双」が出るホールです。
その他も結構出すので別に北斗無双に拘る必要性はないのですが、
開店時入場口から入ると、
大きな幅広い通路の両側に、
離れて北斗無双が40台。
更に1シマ奥にももう40台ある、
ホールの主力機種でもあります。
因みに、如何にもホルコンだなぁー、
と思うのが、通路の40台は「小数台爆連型」、
シマの40台は「分散・連チャン少なめ型」と、
ドル箱積みホールであるが故にそれがまー一目瞭然なんです。
前回日記の際には、
ハイリスク・ハイリターンを求めて
爆連型に突撃してあえなく撃沈しましたが、
今回は趣向を変えて、
準新台の「必殺仕置人」へ。
8月、要注意月でもある、
というお話しをすっかり忘れ、
TSTの把握も出来ていないんだか結局大負けをしましたが、
今回は「楽しみ方」シリーズを読めるだけまず読んで、
その上で「カニ歩きフラッシュ」を主軸に、
打法として「ちょろv」を使う、という方策で行きました。
カニ歩きフラッシュなので、
1台目では当たらず。けれど30回転が1000円ちょっとで回るという優良台でした。
入賞は良いので粘ろうか……と思ったものの、
いやカニ歩きフラッシュだ、と思い直し移動。
2台目も掛からず、
ここで再度周りの状況をよく確認をしました。
「大当たりは必ず〇〇へ移動する」
というところを思い出し、
=割愛=
着席。
ちょろvで20回転で時短当たり。
取りあえず仕置人は初めて当たったので、
まぁ嬉しい。500発いきませんけど。
で、そこで考えました。
「ちょろvが電圧上げる手段のアレって、
右打ち時でも出来るんじゃね?」と。
何の根拠もありません、カンです(笑)。
そして、
実際にやってみました。
疲れました(苦笑)。
しかし疲れた甲斐があり、
残り10回転で右打ちで当たり・確変です!
そこから、
あれよあれよと13,030発を獲得。
そこで流しました。
このホールは、
変わったシステムで、ドル箱なんですが流すと
カードに貯玉されます、会員でもないのに。
しかしここで、
「帰ったふり作戦・ホントに一旦出る」を実施。
換金し、食事休憩。
再びホールに戻り、
今度は「花の慶次漆黒」。
これは3,000円だけ「カニ歩きフラッシュ」一発決めしてみよう、
とか思った話で、ホントにそれが叶って追加3400発少々。
こちらも初めて当たったので嬉しかった台です。
結局、この2回目の交換では、
1パチ7100玉表示のシャンパンを交換し、
妻へのお土産として本日の実戦終了となりました。
いやー……8月と9月で、何だか全然違う感じでした。
特に「ちょろv」の効き方、
派手に変化していくその様が、
まるで違う様に思いました。
とうじ様使用打法
カニ歩きフラッシュ