先日書きました民事信託した不動産の登記簿が到着しました。
この制度を利用すると決めた時の父の顔が思い浮かぶ。
兄がいると揉めるので、この制度を利用しようと。
売買にて取得した不動産登記だと、前向きな気持ちでウキウキします。しかし相続登記なんて初めてで、ここまで事務的に物事が進むことに、切なさを感じます。
前回記事より一週間。我々の相続の話はストップ中。相変わらず相続登記の義務化なんて知らねーよの一点張り。
相続人の1人である叔母さんの子供たちは、ほとんど本土にいます。その中には配偶者に医者や上場会社の人もいる。そんな人たちが資産にもならない負動産登記について物事言い始めると、手がつけられなくなるぞ。
残された母には、なるべく遺書を書いてくれと話しています。実家は兄にくれてやると。資産価値は50万/坪はするだろう。隣は病院だしなんでも建てられる。
さて、今日もトレード出来ればやってみます。気晴らしになるかな?