紀ノ本よしこ 子育てらくらくのコツ  

二人の子どもを育て上げ、
相談員として多くのお子さんとママに関わった経験から
子育てらくらくのコツお伝えしています。


テーマ:

【子どもの心理】

 

先日、孫くんの幼稚園でマラソン大会がありました。

 

私も仕事に出る前に応援に!

 

年中さんの走る距離は400メートル(結構走るんだな)

 

 

いよいよスタート。50人ぐらいの園児がモゴモゴと走り始めました。

 

はじめは、ジイジのためにとスマホで動画や写真を撮っていた私。

 

半周ぐらい走るとスマホを放り出し、黄色い声で応援(;´∀`)

 

 

10位から7位

7位から4位

 

いいぞ~

あと一人は抜ける!

 

ゴール寸前、なんとお孫ちゃんは3位のお友だちに先を譲りました。

 

 

「あら~、なんで?」

一瞬、もったいない気持ちが込み上げてきました…

 

 

私たち大人は運動会、マラソン大会などでこれまで競争することをたくさん経験しています。

 

なのでこんな場合はお友だちより先にゴールをしてもいい、待たなくてもいいってことを知っています。

 

 

しかし、子どもたちにはまだそれを判断する力はありません。

 

 

なぜなら、いつもお友だちとは譲り合って仲良くしましょう!と教えられているからです。

 

 

もちろん、負けず嫌いというその子が本来持っている資質が出る場合もあるでしょう。

 

 

 

今回の孫くんの行動がどのような心理が働いたのかはわかりませんが、母親が声をかけるときに注意することがあります。

 

「なんで友だちより先にゴールしなかったの?」ではなく、

 

「お友だちに譲ったんだね~優しいね。

だけどね、マラソン大会はだれが1番になるのかを決めるんだよ。

だから、あんなときは○○君より先にゴールしても大丈夫。

でもね、誰が勝っても負けてもみんなで頑張ったねってみんなをほめようね」

 

 

こんな風に子どもに意味や目的を指し示すことが大切です。

 

 

できればマラソン大会の前に伝えておくといい結果につながるかも知れません。

 

 

大人は自分たちが知っていること(感情)は子どもも知っている、感じるものだと勘違いしていること多いですね。

 

 

子どもはまだまだ知らないことばかり、きちんと言葉で伝えること大事です。

 

 

それをしないでママが勝手に怒ってしまうのは子どもにとってはストレスです。

 

 

気を付けたいですね。

 

 

子育て心理講師

紀ノ本よしこ

 

 

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