霞ヶ浦・稲敷でバードウォッチング:天然記念物オオヒシクイを追う | 編集者 福田清峰の I Love You

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「5年愛される本づくり、そして10年愛される本づくりへ」をモットーに書籍を編んでいます。
ゴルフとバードウォッチングにハイキング、山登り好きです。
そして写真、ライブに演劇、バレエ、映画鑑賞と美術館めぐりが大好きな編集者&カメラマンです。


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さて、2015年のバードウォッチングの締めくくりは、茨城屈指の猛禽ウォッチングフィールドといえば霞ヶ浦を目指しました。

もちろんお目当てはハイイロチュウヒです。
はじめてこの地を訪れたのが今年の1月末でした。

そのとき、目的地に着く途中、稲敷干拓地で大型のシギを探しのたですが見つけることができませんでした。

そこで、今回も稲刈りの終わった田んぼにぶらっと寄ってみました。
タゲリの小さな集団とトビには遭遇したものの、大型のシギやほかの猛禽類には出会えず、あきらめかけたころ、大きな群れが飛んできました。

稲敷・オオヒシクイ

てっきりタゲリの集団かと思っていたら、大空にものすごく大きく「グワ、グワ、グワ」と轟きはじめました。
何か少し離れたところでお祭りがはじまったかのような心地よい爆音が轟渡ります。

稲敷・オオヒシクイ

何回か上空を大きくゆっくりと旋回したあと、グングン高度を下げてきました。

稲敷・オオヒシクイ

田んぼの一角にマイロいます。
月に雁(つきにかり)、そんな編成を組んでいます。

稲敷・オオヒシクイ

舞い降りはじめたのは、なんとオオヒシクイです。
2015年は11月5日に2羽が飛来して、12月下旬には135羽となっています。
 

稲敷・オオヒシクイ

飛来する数は年々確実に増え続けているそうな。

稲敷・オオヒシクイ

オオヒシクイ、羽を広げたその幅は180センチにもなる大型のガンの一種で、地方によっては「クロハクチョウ」とも呼ばれています。

稲敷・オオヒシクイ

ここ稲敷の田んぼでは落穂(おちぼ)を食べているそうな。

稲敷・オオヒシクイ

基本的に日本海側に飛来するこのがオオヒシクイ、太平洋側に飛来するのはヒシクイが多いといわれています。
オオヒシクイは、関東では唯一、この稲敷に飛来します。

稲敷・オオヒシクイ
稲敷・オオヒシクイ

こういった大型の鳥が生息できる環境が保護されていくことを祈ります。

稲敷・オオヒシクイ

遠目に見てもたくさんの数のオオヒシクイが確認できます。

稲敷・オオヒシクイ

稲敷雁の郷友の会」の観察小屋です。
オオヒシクイはここから観察します。
友の会のみなさまのご尽力に脱帽します。

稲敷雁の郷友の会

大きな鳥というのは、何か惹かれるものがあります。
また、お伺いたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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