【ソーシャル・ネットワーク 口コミ】ビルゲイツの再来といわれるマーク・ザッカーバーグの野望と独裁 | 編集者 福田清峰の I Love You

編集者 福田清峰の I Love You

「5年愛される本づくり、そして10年愛される本づくりへ」をモットーに書籍を編んでいます。
ゴルフとバードウォッチングにハイキング、山登り好きです。
そして写真、ライブに演劇、バレエ、映画鑑賞と美術館めぐりが大好きな編集者&カメラマンです。


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福田清峰の演劇と映画と写真が大好きな日々。

フェイスブック(facebook)、やっていますかん?
私は少しやっています顔文字(+´・_・`+)ン?
まだ、その楽しみ方の半分も味わっていないかもしれない程度ですが…
そのフェイスブックを作り上げた男の激しくも、悲しくも、若き天才の野望を描いた作品です映画

主人公は単なる裏切り者なのか、人のアイデアを盗んだだけの汚い奴なのか汗
ただひとつ言えることは、自分が夢見たものがはっきりしているいること!
そしてそれを譲らない強さを持っていること!
この強さを持っていることが、彼が階段をすっ飛ばしてあげあげ駆け上がれた要因かもしれませんあげ~

それが、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグですぷるっハート
彼がいかにフェイスブックをつくりあげたか、そして、フェイスブックが投げ掛けた波紋よりも、もしかしたら彼が投じてきた数々の振る舞いのほうがはるかに周囲を混乱させ、不快感を与えてきたか がっつり描いた秀作ですniji

【ソーシャル・ネットワーク 感想/レビュー】

こちらなら見放題です。


1984年生まれだから26歳。
資産評価額252億円ともいわれる企業のトップに立つ、若き天才プログラマー。

映画は最初から最後までマーク・ザッカーバーグの「もめ事」が柱となります。
この描き方、脚本、絶妙ですキラキラ☆

まずは恋人エリカとのもめ事です。
エリカとバーで話していて、あまりに噛み合ない会話に嫌気がさしたエリカから一方的に別れを告げられます。
ここでの会話の展開、オープニングゆえに取っ付きにくいのですが、実はここがマーク・ザッカーバーグが名を覇すスタートとなるキーポイントなのです鍵

エリカに振られた腹いせに作り出したのが「Facemash.com(フェイスマシュ.com)」ですonnanoko
ハーバード大学内のデータベースにハッキングして、盗み出した女の子のデータを2人ずつ並べて表示し、「右がいい」「左がいい」とどんどん格付けしていくサイトですjinn
2時間で2万2,000アクセスをたたき出し、大学のサーバーをダウンさせます汗
もちろん、大学の倫理委員会にかけられ、処罰を受けることになりますんー


さらに、エリカのことを動物と比較したり、ブラのサイズまでブログに書いたりと、切れるとネットにぶちまけて何をするかわからない彼の性格を露呈しますma

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フェイスブックの元となるアイデアは、実はハーバード大学在学中にボート部の部員がマーク・ザッカーバーグに制作を協力した「ハーバードコネクション」という大学内の出会い系サイトに似たものだったと、訴訟を起こされます。
つまり「フェイスブックは、僕たちのアイデアを盗んだ」という訴訟ですわー

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そして、フェイスブックが多くのユーザーを獲得していく中で、今度はその利権にいち早く目を付けた、あの音楽配信を中心としたP2Pソフトで有名になったナップスターの共同設立者といわれているショーン・パーカーが絡んできますZUMBA!2

福田清峰の演劇と映画と写真が大好きな日々。 (右がショーン・パーカー)

ショーン・パーカーという人のことをあまり理解していないのですが、いろいろなインターネット企業に関わり、共同経営者になったり、コンサルタントのようなことをしていいポジションをキープしているちょっと軽い厄介な奴といったイメージがありますボー人間くん
マーク・ザッカーバーグがこのショーン・パーカーの一言一言に虜になってしまったのが、良かったのか悪かったのか、非常に微妙なのですが、企業として大きくするなら、正解だったと言わざるを得ないのかもしれません??
たとえ、たった1人の親友であり、フェイスブックの共同設立者であるエドゥアルド・サペリンをだますように会社から葬り去ったとしても、まさに「失うものなくして、5億人の友だちは創れない」と言い切るのであれば…

福田清峰の演劇と映画と写真が大好きな日々。 (左がエドゥアルド・サペリン)

そして、そのフェイスブックを追われたエドゥアルド・サペリンに「自分の地位を取り戻すための訴訟」を起こされますワーッ
ハーバード在学中に作った「Facemash.com(フェイスマシュ.com)」のアルゴリズムを考えたのは何を隠そうエドゥアルド・サペリンでしたガーン

福田清峰の演劇と映画と写真が大好きな日々。

そして、これがアメリカらしいのですが、裁判で争うことはしませんはてな
ではどうするのかというと、裁判で争って、企業として受けるダメージが大きくなる前に、弁護士と当事者を交えてお互いの主張をし、そこで、訴えられた側は和解案を提案していくというスタイルをとりますムンクの叫び

上記の訴訟も、「ハーバードコネクション」の運営者たちは6億5千万ドルで和解…1ドル85円としても552億5千万円!?
エドゥアルド・サペリンは金額こそ非公開ですが、また、経営者としてフェイスブックに参加しているようですえ

映画の中に、ビル・ゲイツの講演が出てきます。
それを聞いていた学生がマーク・ザッカーバーグを知っていてもビル・ゲイツは知らなかったりしますあせ
なんとも時代の流れの早いことん?

マーク・ザッカーバーグが求めた「クールで絶対にサーバーダウンすることのないサイト」、フェイスブックびっくり
その機能以上に楽しめる映画ですハナ

そして配役がみんないい感じですキラキラ
マーク・ザッカーバーグを演じるジェシー・アイゼンバーグ
エドゥアルド・サペリンを演じるアンドリュー・ガーフィールド
ショーン・パーカーを演じるジャスティン・ティンバーレイク
なかでも、ジェシー・アイゼンバーグは本当にマーク・ザッカーバーグのイメージが重なり、演技にも引き込まれます。

これを見なくして、フェイスブックはやってられないですよ!!
本当めちゃくちゃわくわくドキドキ、見事ですlove注入

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
デビッド・カークパトリック 小林弘人 解説
4822248372
facebook
ベン・メズリック 夏目 大
4903853853

 

 

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