ふなびき歯科の徒然日誌

ふなびき歯科の徒然日誌

倉敷市水島の歯科クリニック。ふなびき歯科です。


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 実は、5月12日は当院の開院記念日です。

 今年はちょうど日曜日だったので、今日スタッフのみんなや退職した元スタッフさんにお祝いしていただきました。

そして、スタッフからは、みんなの似顔絵プレートを、退職した元スタッフさんからはきれいなお花や鉢植えをいただきました。

医院に飾っておいてあるので、また見に来てください。

 30年もたったなんて不思議な気持ちです。

ついこの間開院した気分ですが、あっという間の30年でした。

でも一番うれしいのは、30年の間にほとんどスタッフの入れ替わりがなかったこと。

ほとんど同じメンバーと30年を歩んでこれたこと。

だから25周年の時に撮った写真とほとんどメンバーが変わらなかったです(笑)

そして、退職しても顔を見せに来院してくれたり、子供を連れてきてくれる元スタッフさん。

そんな素晴らしい仲間と30年過ごせたことが一番の幸せだと思います。

 また、それだけではなく、患者さんも30年たてば〇×ちゃんと言っていたかわいい子が結婚して子供を連れて来院してくれたりします。

そんな何気ない日常に診療の喜びがあるんだなぁと感じます。

これからも、地域のために子供たちのために何ができるかをスタッフみんなで考えながら、日々診療に励みたいと思います。

 


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 今日は、yくんのお話をします。

 yくんは、1年半前から当院に来ている8歳の自閉症スペクトラム障害(ASD)の男の子です。

当院からは少し離れたところに住んでいたのですが、ASDの子供たちは不安感が強くてなかなか虫歯治療を受けることができない子が多いということで、紹介されて来院されました。

それから2年半がたち、今ではyくんも上手に虫歯の治療ができるようになりました。

 そこで、今後はyくんのおうちの近くの歯科医院で診ていただこうと私たちは考えました。

実は、初診の時に「治療ができるようになった時に行きたい主治医となる歯科医院はありますか?」という質問項目に答えてもらっています。

これは、どうしても物事に固執しやすいASDの子たちに”般化”と言ってどこの歯科医院でも治療ができるようになってもらいたいという願いから、治療できない難しい間は私たちが対応して、上手に治療できるようになれば違う歯科医院の先生に診ていただきたいという私たちの気持ち。そして、私たちのような小さな診療所では多くのASDの子供たちを診ることができないので、治療ができるようになって一般の歯科医院に行っていただけるとそれだけ新しい子供たちを診ることができるという理由からです。

 担当衛生士のkさんが、そのことを今日の診療が終わってからyくんに伝えたら、涙を流していやがったそうです。

普段、私たちの診療所をよく思ってくれているというそぶりも見せたこともないのに、新しい歯科医院へいく不安感もあったのでしょう。

それを見た担当のKさんも少し眼がしらが赤くなっていました。

 でも、これはyくんが変化を受け入れることができる子になるための試練なんだよ。

次の先生は、ふなびき先生がよく知っている先生だから安心して行ったらいいんだよ。

それで、どうしてもだめだったら帰ってきたらいいんだからね。

 

 


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ご案内

発達障がい児外来初診受付の休止について

 

 陽春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

 皆様にはいつもお世話になっております。

 

 当診療所では、約17年間個別に特化した発達障がい児診療に取り組んでまいりましたが、患者数増加により医院理念に沿った診療を続けることができなくなりました。これまでにも様々な対策を講じることにより、少しでも多くの初診患者様を受け入れることができるように努力してまいりました。

 ですが、このままでは今までの対応を良く思ってくださっている患者様の期待に沿えないと判断いたしました。申し訳ありませんが、当分のあいだ発達障がい児外来での初診受付を休止させていただきます。 

 なお、現在治療中の患者様は引き続き診療いたしますが、治療可能となった場合にはかかりつけの歯科医院での受診をお願いしていくことで初診患者様の初診受付を早期に再開できるよう努力してまいります。

 申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

 

2019年3月26日

ふなびき歯科 院長

船曵 洋司


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先日当院の衛生士の一人、山本智恵さんが3月いっぱいで退職されました。
彼女の当院での職歴は、学生時代のアルバイトの時代から実に10年以上になります。
彼女は、いつの時も明るくて、にこやかで、誰からも好かれる人です。
もちろん患者さんにも。
特に子供達の人気は素晴らしいものがあります。
私たちのように子供達が多い診療所では大変力になるスタッフの一人です。
そんな彼女が新しい目標に向かおうとしています。
これほど残念で寂しい事はありませんが、私たちは、彼女を笑って送り出してあげようと決めました。
君に幸あれ!
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絶好の青空の下
朝から川崎医療福祉大でのTEACCHの自閉症セミナーに行ってきました。
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でも、土曜日は一日中講義で部屋の中
夕方には昨年6月に亡くなられた恩師の佐々木正美先生を送る会で締めくくられました。
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日曜日は、自分の学びたい内容に分かれての分科会でした。
私は、インフォーマルアセスメントの分科会で小田桐早苗先生の講義を聴いてきました。

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春といえば、旅立ちの季節
うちの診療所でも実習生を一人送り出すことになりました
寂しいけれど、彼女の就職先はほぼお隣の診療所なので、時々は寄ってくれるんじゃないかなーなんて少し期待しています。
頑張れ!玉井さん*\(^o^)/*


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発達障害の理解を広めておられる”たんぽぽ団”さんからお手紙をいただきました。

実は、歯科診療で発達障害の子どもたちに「こう対応すればいいよ。」という教科書のようなものはありません。

いろんなセミナーに行って、学んできて、それを診療にフィードバックする。

うまくいくときもあるし、そうならないこともあります。

ですから、いつもニコニコ頑張っている彼女たちスタッフも壁ぶつかることもあります。

そんなときは、みんなで知恵を出し合って、「ああやったらどう?」とか、「こうしてみたら?」と意見を出し合うのですが、それでもうまくいかなくって、万策尽きる…

そんなこともあります。

でも、こんな手紙をいただくと、また頑張ってみよう!という気持ちになるのです。

 

感謝のお手紙をいただいたのですが、こちらの方が力をいただけて、本当にありがとうございました。


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学会最終日を待たずして朝から岡山へ移動中。
昼から岡山である 岡山県かかりつけ医等発達障害力向上研修会 に出席するためです。車中で藤岡宏先生の本を読み返しながらお勉強…と思いきや、その下には獺祭の期間限定飲み比べセットが❗(笑)



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昨日から障害者歯科学会で博多に来ています。
昨夜は、美味しいお鮨とお酒を岡山大学の江草教授といただいました。
倉敷歯科医師会で始めた自閉症児診療のコンサルテーションの好感触に二人で乾杯しました。




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