<鮎戦90の解体編>
せっかく買った引き舟「鮎戦90」をゴミと化すのを覚悟の上で解体する。
構造をみたところ、PRPで出来た上下のパーツを重ね合わせて接着し、隙間を水モレ防止のためシリコンコーキング材で埋めてある様子。
これを取り去るのが一苦労。
カッターナイフで左右に切れ目を入れて、マイナスドライバーで剥がしていく。
それさえ無くなれば、上下のパーツ同士はそれほど丁寧な接着ではないので分割は簡単だった。
これが内部構造。
一番の問題であった 入れた鮎の背中がひどく傷つく のは、どうやらこのあたりのグラス繊維むき出しの構造が原因のようだ。
やはり、見えない内側の作りは想像以上に雑だった。
浮力は、上面のFRPのケースと先端部の底側に気室(フロート)があるだけ。
上面のフロート
底面のフロート
上面のFRPケースを取り外すと、中には浮力材として16cm×17cm×2cmのスタイロフォームが入っていた。
更に、投入フタも取り外して、完全にバラバラになった。
しかし、ここからの改造は涙なくして語れないほど大変な作業だった。
つづく・・・









