最近特に思う。
フォームは良い方がいい。




14歳の頃、近隣の陸上クラブのコーチに、エチオピアのハイレ・ゲブレセラシェのフォームが理想的だと教えられた。(写真中央)

鋭く後ろまで引かれた腕、前傾骨盤、まっすぐ一直線に伸び地面を蹴り出す足。
足の着地も前足部。
左右にねじれのない体幹により支えられた上半身。

10Kでは世界選手権四連覇
間にある五輪も金メダルで、7年間世界大会無敗。

マラソン転向し、人類初の2時間3分台。
5Kは12分39秒。
10Kは26分22秒。
当時はナイキヴェイパーフライなどはもちろんない。

なんとかこのフォームに近づけないかと、色々と模索中であるが、骨盤の前傾が最有力かなという実感がある。

最近、ジョグ中に骨盤前傾を少し大袈裟なくらい試している。
今までフォアフット走法に固執していたこともあり、ふくらはぎが張り気味になっていたところ、ジョグのあとは、ハムストリングへの刺激が一番に感じられるようになった。

また、足のタッチをを180回/minに意識すると足がグングン進む。自然と足の着地部分が前方へと移る。
感覚としては非常に良い。

先日のブログでも触れたが、フォアフット走法は着地時の衝撃がヒールストライク走法に比べ低い。
膝への負担も軽くなり、走行中に痛みや違和感を感じることはなくなった。
ただ、長年染み付いた悪いフォームの改善は大変。
今日は初めてRランを行ったが、疾走のスピードにこだわるあまり、フォームが崩れていた。
走りの感覚もいまいちだし、やはり大前提は理想的なランニングフォームによるトレーニングだと感じた。

骨盤の位置に注意することと、180回/minの足の回転を意識したい。


明日はもう一つ、自分には初の理論である
Back to Back(高負荷トレーニングのダメージが48時間後に現れるという結果に基づいて、2日連続のQトレーニングを行うこと。)を試してみる。

これは初めて行うが、どうだろうか。
私の経験だと、連続で高負荷というのはない。
Nike Oregon Projectでも2日連続の高負荷トレーニングはしないとある。

しかし、私は充実した競技生活を送れなかったので、ここは今までと異なる理論を試してみようと思う。

結果は自分の体で理解しよう。