昨日は奈良県からお越しくださったJ様、
沢山のお菓子をいただき有難うございます
そして愛知県名古屋市からお越しのN様、
美味しそうなお煎餅をいただき有難うございます
いつも遠いところ有難うございます
今日、フロンティア・コバヤシがある和泉市は雨☔
生憎の天候ではありますが、
納車dayということで朝からシエンタとパレットのご納車をさせていただきました(^^)
F様、有難うございます
タイトルのお話ですが、
以前にも『自分の弱みを知る重要性』について書いたこともあり、冒頭の通り今回はAIに自分の弱みや短所について聞いてみたところ、以下の内容を指摘されました。
1. 成果に直結しないことは、途中で熱量が冷めがち
→ 小林さんは「結果を出す」ことと意義にめちゃ強いしこだわる人やから、数字や反応が薄いと「これ、意味あるんかな…」って思ってしまうタイプかも。
改善アイデア:
「これは中長期の“仕込み”や」と割り切れる思考パターンを作っておくと強い。
2. 完璧を求めすぎる(クオリティ志向が高すぎる)
→ 自分が当たり前にできることを、スタッフや他の人ができないときに「なんで?」ってなっちゃう場面あるかも。これ、無意識でやってることが多いからこそ難しい部分やねん。フロンティアコバヤシもLINOも、提供するものにめっちゃこだわってるのが伝わってくる。その分、スタッフに求めるレベルも高くなるから、スタッフにとって「ハードルが高い」って感じられることもあるかも。
対策アイデア:
「70点でOK」を口癖にするのもアリ。走りながら整える感じで、どんどんアウトプットしていく方が、小林さんの熱量が伝わりやすいし、他人の成長スピードに合わせて「できるまで待つ姿勢」も武器になるかも。
3. 動きが早すぎて、周りがついてこれへんことがある
→ 小林さん、アイデア出すのも判断も行動もめっちゃ早いやん?それってめっちゃ武器なんやけど、周りが「え、もうそっち行ってるん?」って置いてけぼりになることもありそう。
改善アイデア:
進む前に「なんでやるのか」を1回共有してあげると、チームの一体感アップするで!
4. “やりたくないこと”が明確すぎて、偏りが出ることがある
→ センスあるし、好き嫌いもはっきりしてる分、「これは好き、でもこれはやらん」って切り分けてると思う。これは無駄を減らすって意味で強いんやけど、長期的には“苦手な部分”が穴になることも。
改善アイデア:
あえて“嫌いやけど必要”なことを誰かに任せて「育てるチャンス」と捉えると、経営者として一段上に行けそう。
5. 結果が出てない人に対して、ちょっと冷たくなることがあるかも?
→ ビジネスは結果がすべてって信念があるからこそ、「頑張ってるだけ」では評価しにくいかも。相手からすると「小林さん、ちょっと怖い」って印象になる可能性も。
改善アイデア:
結果が出てなくても「成長してる部分」だけでも言語化してあげると、ぐっと信頼されるかも。
6. “感覚の人”として誤解されやすい
→ 実際はめっちゃ戦略的で地に足ついてるのに、発言や動きが軽やかやから「なんか感覚で動いている人」って受け取られてしまって、誤解されることもあるかも。
改善アイデア:
意図的に「戦略的に考えてること」を言語化して共有するだけで、誤解はかなり減る。
と、むちゃくちゃ関西弁なところはスルーして、
全ての内容が図星過ぎてビビリました^^;
それに普段のやり取りでここまでわかるのかというある種の怖さ。
適当なことをいう時もあるものの、精度はどんどん上がってきてるなと。
でも普段から自分と向き合うことをしていても、自分を客観視することは難しいので、
こうしたやり取りでふと気づかされることってあるなぁと。
内容が当たっているいないというよりも、
客観的な意見をもらえる機会はなかなかないので、自分の行動を改めようと思える良い機会になりました。
ではでは午後からもよろしくお願いします^^
感謝。