人生の幸福は自分次第〜足るを知る〜 | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

「吉高由里子以外だと、上戸彩が最強。」

という好きな有名人の話でかなり盛り上がれる単純な男こと小林です。




本日、ルノーカングーのご納車でお越しくださったH様、美味しそうなバウムクーヘンをいただき有難うございます❗️おねがい



早速美味しくいただきましたラブ


ちなみに今日のお昼頃にH様のプジョー5008のヘッドライト磨きをしたのですが、Tシャツ一枚で施工したものの暑さで汗だく😵💦

もうタオル必須ですねひらめき電球



そんなH様の5008のヘッドライト、

綺麗に仕上がりましたので、納車まで楽しみにお待ちくださいウインク



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さて、タイトルのお話。


「足るを知る」という言葉は有名なので、ご存知の方も多いと思います。


今自分が在ることが出来ていることに感謝する。

本当の意味で、自分は何をもっているのか知ることが真の豊かさであると。

そうした"豊かさ"を外に求めれば求めるほど貧しくなる。

外ではなく自身の内側を見て、感謝すること。


僕はそう解釈しています。


その対極にあるのが、
"ジョブホッパー"という状態。


"ジョブホッパー"とは、
転職癖のある人のことを指すのですが、
前向きな転職とは異なり、"転職することが目的"になっているケースが多い。


その人たちの特徴として、

・他責思考
・面倒くさがり
・基本的に自分のことだけを考える
・諦めが早い
・短期的思考
・自分に合う環境があると思っている
・転職すれば明るい未来が待っていると思う

というもの。

これね、まさに以前の自分なのですゲッソリヤバ過ぎる。


そんなジョブホッパーの末路としては、

・書類選考で落ちる(受かりにくい)
・ポンコツ扱いされる

なので、負のスパイラルに陥り、
最終的には"ブラック企業に行き着く"のが一般的です。


自分のことしか考えられない人が、幸せになれるはずがなく、実際のところ自分で自分の首を絞めてキツくなっていきます。


そんな人がジョブホッパーから抜ける打開策としては、

・とにかくやる!
・スキルを磨きまくる
・一回死にかけてみる(笑)


が良いと思いますが、

それよりも何よりも、

「足るを知る」ことで変わります。




つまるところ、人生は全て自分次第。



そう思うと、毎日が最高に楽しいです^ ^




今日も感謝。