公共する喜び〜公共は再現性がある〜 | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

お詣りに行くとクッソ長い時間手を合わせているので、後ろの人たちに迷惑掛けているだろうなぁと思いつつも心の中で謝りながらクッソ長い時間手を合わせている迷惑な男こと小林です。



ということで、


今年に入ってようやく水間寺へお詣りに行くことが出来ました^ ^



いつもは年始早々に行きますが、今年はコロナでくたばっていたので定休日を利用して行って来ました🙏



2023年は前厄ということもあり、本日厄払いをしていただいたことで少し気持ちもラクになりました。



そして、ここに来てようやく年が明けたという感覚にもなり、より晴れやかな気分に晴れ




何か気合が入ります。


「今年はさらにやってやろう!」

とワクワクが込み上げてくるんです音譜



というのも、


特にこの昨年末から試して来たことがありました。



それは、


・再現性があること

・シナジーがあること

・ホンモノは公共すること


の3点。



コレを試してみて成果が出せたんです。



何を言いたいかというと、


「何をやるか」よりも、

「誰とやるか」の"人"さえ間違えなければ、

どのような取り組みでも成果が出せるなと。



うまく伝えられませんが、

例えば仕事以外の取り組みでお客様を招く行事があり、その行事に対する理念や思いに公共すると、参加した人が参加者から参画者へとかわり自分ごとになる。


そうなると皆んなが同じ方向に向いて力を合わせて物事を進めていく。


それがシナジーを生み出す、と。



僕としては年末からの取り組みで非常に手応えを感じました。




わかりにくいかもしれませんが、

先日mimi保育園で行われた"お正月遊び"もそれにちかいかもしれません。



mimi神社⛩で鈴を鳴らしたり、


お賽銭を入れてはmimi巫女さんにお祓いをしてもらったり、


(ええ笑顔爆笑


おみくじをひいたり、



お正月遊びそのものが楽しいのは事実ですが、

誰とやるかでその楽しさは大きく変わります。



その楽しさを変える根底にあるものは、ただ1つだけなんです。



それがあるから公共を再現させることが出来る。


どんなことも、どんな時も楽しめる。



何を間違ってもいいけど、

人だけ、その心だけは間違えてはいけない。



それが年末年始の取り組みで


・再現性があること

・シナジーがあること

・ホンモノは公共すること


の確信が得れました。



コレはもう今年も大切な人たちとともに全力で楽しむしかないな、と^ ^




今年もやるゾ❗️\\\\٩( 'ω' )و ////





そういえばこの御守りいいなぁ〜と、、



欲しいゾ!!☺︎



よろしくお願いします🤲




感謝。