何でもかんでも信じるな!!〜機会損失している経営者とは〜 | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

 

 

17年ぶりにパーマをあてて帰宅すると、

 

次男から「今すぐ髪切ってこい!!」と言われて凹んだ小林です。

 

 

凹んだ僕に気づいた長男は、「雰囲気変わってええやん。」とフォロー。

 

息子に慰められて元気になる36歳ひらめき電球

 

 

 

 

さて、昨日は飲みながらYouTubeチャンネルについての話し合いでした。

 

 

YouTubeって、今では色んな人が発信していますが、

やはりネームバリューのある人の動画はよく上がってきますよね。

 

 

影響力を持っている人が発信している内容を聞いて、

「いい話やな〜」とか「その考え方いいわ」で満足してしまっている人って結構多くて、

「やれる気になっているだけ」で、実際に行動に移している人って少ないよねって話になりました。

 

 

そこで、実際に学んだことや、新しいアイデアを実際にやっていく様子を配信していきます。

 

どうせなら学びを実践して、それを共有したいね、と。

 

 

YouTubeでは、学び系やエンタメなどのおもしろ動画、ゲームや音楽など多様ですが、

これは今までにない取り組みだと思うので、やってみようぜ!となったので、やります☆

 

 

 

最近思うのは、

YouTubeのビジネス系動画を見ている人で、

「この人すごい!」と思ったら、その人の言うこと全てが正しい!と捉えてしまう人が多いようにも感じています。

 

 

実際にネットワークビジネスにハマっている知人がいるんですが、

 

そういう子に限ってYouTubeチャンネルで、

 

「成功する考え方!」

「お金を稼ぐための思考」

 

みたいな類の動画を観て鵜呑みにするんですね。

 

もちろん学ぶことや信じることは大切。

 

 

ただ、”自分なりの問いを持たずに、ただただ鵜呑みにして実行に移さず気持ちよくなっているだけ”がマズいと思うんです。(※ネットワークビジネス批判ではありません)

 

問いを持たずに鵜呑みにすると、時間もお金ももったいないよって。

 

 

 

僕はYouTubeで有名な講演家の人のチャンネルを観ていて、

 

確かにそうだなと共感したり、勉強になることもあれば、

「いやいや、それは違うでしょ。」って思うこともあるわけです。

 

 

コメント欄を見ていても、なんて言うか、、宗教チックになっている感じ。

 

 

その講演家の人が良い悪いじゃなくて、

十人十色考え方があれば、考え方で合う部分と合わない部分もあります。

 

「その人の言うことは全て正しい」みたいな感じが気持ち悪くて、ある意味危険な流れに思えるんですよね。

 

 

ただし企業経営の場合は、少なからずそういった統一感は必要です。

だから理念浸透研修といったものもあります。

 

 

これについては後述します。

 

 

話を戻すと、例えばコンサルタント。

 

語りが上手くて、色んな角度からの意見や数字の話をされると、

「この人すごく出来そう」と思ってしまいがちなんですが、

実際に自分で起業して、人を雇用して、独自の商品やサービスを世に出して会社を伸ばしてきた人でない限り、

やってきていないコンサルタントの言葉って刺さらないんですよね。

 

 

あくまで僕個人的にですが。

 

 

こうした自分自身が実践していない人たちも、YouTubeなどのSNSで出てきたりしているので、

「実際にどうなの?」という少し疑うくらいの目で見るのも必要だと思っています。

 

 

例えば有名な発信者であれば、その人の知名度や影響力のある立場は一朝一夕で出来上がったものではないし、

成功体験をもとにした考え方も時が経てば古いものになります。

 

にも関わらず、何でもかんでも鵜呑みにするのは危険だってことを言いたいんです。

 

 

その人の言ってることが正しい正しくないじゃなくて、自分なりに問いを立ててみる。

 

 

 

 

話を企業の理念浸透に戻しますね。

 

 

個人的に色んな企業を見てきて自分も経営して思ったのは、「理念は浸透させるものではない」ってことです。

 

 

理念を浸透させるんじゃなくて、自分ごとに思えるほどの圧倒的な共感。

 

つまり、経営者の理念が公共すれば、自然と理念に共感した人たちが集まってきてくれます。

 

 

そのためにSNSなどのオンラインツールがあるし、オフラインでは人と会う度にアウトプットすればいい。

 

 

ですので、今の時代、発信していない経営者はかなりの機会損失をしているんです。

 

 

求人広告を出しても、必ずしも来て欲しい人材に来てもらえるわけではないし、

応募する側もどんな考え方の社長で、どんな人たちがいる会社なのかがよくわからない。

 

 

表面的な部分は見えても、人間性や思いが見えないので、

いざ入社したものの「思っていたのと違った」となるわけです。

 

 

これではお金も時間ももったいないですし、精神衛生上もよくないですよね。

 

お互いにとって不幸。

 

 

ですので、経営者ほどお互いのために発信する必要があるんです。

 

 

機会損失はもったいないので、とにかく発信しましょうってコトと、

何でもかんでも鵜呑みにせずに、問いを立てる。

信じるなら行動しましょう!ってお話です。

 

 

 

今日も感謝。