大きな風穴をあけ旧きを撃つ!車業界に新風を巻き起こす異端児のブログ

株式会社アースライト 欧州車専門店「フロンティア・コバヤシ」の社長ブログ


テーマ:

 

今までフロンティア・コバヤシを運営してきた以外に、他にも事業を立ち上げてきました。

 

しかし、その中でコレがダントツに上手くいっている!という事業はありません。

事実、昨年の春には1つの事業を撤退。

 

 

何をもって上手くいっているかだけど、

例えば、「それ一本でご飯を食べていけますか?」と聞かれると、それは車の事業(フロンティアコバヤシ)だけでしょう。

 

 

それ以外の事業は、まだまだ成果の出ていないモノもあれば、

利益は出ているものの、軸足を車屋に置いているから細々と進めている事業がある、というのが現状です。

 

 

ちなみに今日は同業者の社長とお話をさせていただいてたのですが、

車屋としてトータルサポートをする業態の限界(終焉)を感じている、と。

 

 

当然片手間でやるのは論外ですが、

 

僕もその社長同じ考えで、

カーライフのトータルサポートを自社でやるというカタチをとっていては、今後生き残っていけないと強く感じています。

 

 

というよりも厳密に言うと、

 

1つの事業を伸ばすことによるリスクがあまりにも大きいからです。

 

特に車屋という商いをする場合、どうしても場所が必要となります。

 

 

在庫を抱える抱えないは別として、修理や車検でお預かりする場合はどうしても代車・レンタカーを保有する必要性が出てきます。

代車を保有しなくとも、少なくとも修理車を預かる場所、納車準備をする車の置く場所などが必要です。

 

 

かつて車買取り店が少なかった時代は、

俗にいう町のモータース屋やディーラーが地域密着で商いをし、お客さんは下取りとして二束三文でディーラーやモータース屋に出していました。

 

そんな二束三文で下取りした車をオークションに出し、または小売りすることで利益を出すカタチが1つのビジネスモデルとして成り立っていました。

 

 

なぜそういったビジネスモデルが成り立っていたのかは簡単明白で、

単純に今ほど情報が出ていなかったから。

 

 

でも今は違います。

情報はネット上にたくさん出ています。

 

 

一般のお客さんでさえ、

 

「これってオークションでは○○くらいが相場ですよね」とか、

「このトラブルはココが悪いと思うんで、部品持ち込むので交換だけしてください」

 

という依頼も多い。

 

 

今は少しググってみれば、作業のやり方も出てきて、工具さえれば自分で出来る作業もあり、業者に対して「その工賃は高い!」となる。

 

 

今までは情報を持っているコトが強みでしたが、

情報が世にどんどん出てくる今は、そうではなくなってきています。

 

もう情報を持つ者が強い時代ではなくなってきているのです。

 

 

以前は車買取り店が台頭し、オークション会場では俗にいうサクラも多く、役員による役員のための会場で、お客さん(同業者)を食い物にしている会場もありました。(今もあると思いますが)

 

 

買取店が増え過ぎたことで買取り価格が高騰し、オークション価格と合わなくなったため、車買取り店が買取り直販店になり、次第に○○専門店が増えてきました。

 

 

そして○○専門店が増えた後、他事業への進出、

もしくは○○専門店の多店舗展開へとなり、規模も拡大していく企業が増えています。

 

 

ここで、普通に車屋としては超大型店と超小型店と二極化していくワケです。

 

車に携わる企業として突き抜けるのであれば、中途半端が1番ダメ。

 

 

 

話はそれましたが、

 

小さな企業がカーライフのトータルサポートを自社で行なうコトは、色んな弊害を生みます。

 

 

販売・買取・整備・修理といったものを自社で行なうとなると、それだけの人材確保と場所、投資が必要になります。

 

 

在庫を並べる(運転資金と場所が要る)

修理・車検・整備が必要になる(人材と代車の確保)

売上と利益が必要になる(さらに資金と在庫を置く場所が要る)

お客さまが増える(さらに人材の確保と代車を置く場所が要る)

さらに売上と利益が必要になる(もっと人材と代車の確保・在庫を置く場所が要る)

 

 

という負のループに。

 

 

普通に車屋として営業していれば、こうした問題にブチ当たります。

 

特に、お客さま数が増えれば増えるほどそうした悩みが出てきます。

 

 

それに、売上や利益が上がるのはいいけれど、結局お客さまを待たせることになり、顧客満足度が減っていく一方では、、、と考えさせられたのが約3年前。

 

 

やはり期待には応えたいし、裏切りたくはない。

でも思うように出来ていないという葛藤が続いていました。

 

 

何かいい方法はないか・・と考え続けてきた今の答えが、完全なる個人ブランドの確立。

 

 

店や企業には、どんなところでも何かの使命(ミッション)があります。

その使命の先にある志をともにする仲間(人)が持つ本来性を上手く引き出してあげるコトだと思っています。

 

 

引き出してあげるというとおこがましいですが、

仲間それぞれが能動的主体者であり、企業を上手くベースにし、社会的責任と使命をもって「自分らしさ」を発揮できることが望ましいと考えています。

 

 

 

その思いが、

 

「関わる全ての方たちと幸せを追求し、共創し続けるとともに、人とヒトとが繋がる心豊かな社会の実現に貢献する」という理念を生み出しました。

 

 

そのためのビジョンが、

 

「問題意識の総合商社(テーマパーク)」となったワケであります。

 

 

 

厳しいようですが、

 

そこで他責にする人や受動的な人、能動的に自身の本来性を磨き高めない人は必要とされなくなります。

 

 

間違いなく。

 

 

 

 

自分も関わる仲間たちも含めて、

 

 

「車屋はこうであるべき」

「社長とはこうでないといけない」

「会社員はこうじゃないとダメ」

 

といった従来の旧い考え方、価値観にとらわれていてはマズイな、と。

 

 

今やどこでも言われているコトですが、

 

もはや「○○屋さん」という職業にとらわれていては生きていけないでしょう。

超兼業家社会がスタンダードになっていく時代。

 

 

今ではあのリクルートをはじめ、日産自動車、ヤフー、LINE、サイボウズ、そしてこのアメブロを運営しているサイバーエージェント等など、名だたる企業が副業を許可しています。

 

 

むしろ会社に籍を置きながら企業している例もあります。

 

 

指示されたことだけを、ただ淡々と進めているだけでは必要な人財にはなり得ません。

 

 

こうした例を自分たちにも置き換えて考えてみると、

やるべきコトとやらなくてもいいコトが明確になってきます。

 

 

だからこそ、事業領域を決めないコトを決めました。

 

 

 

昨年、広告代理店で車業界でも有名な某上場企業のお偉いさんが、

 

「ネット掲載してください」

 

とご来社されましたが、もちろん丁重にお断りさせていただきました。

 

 

 

なぜなら、以前にそのサイトにも掲載していましたが、売れ行き台数で言うとこのブログや電話のほうが売れるからです。

 

インスタやFBもそうですが、SNSの影響で今や下手すれば個人のほうが力を持つ時代。

 

企業が打つ有料広告よりも。

 

特に、企業ベースの個人ブランドは非常に強い力を発揮します。

 

 

 

必要のないところにお金をかけるのであれば、自分の脳ミソや失った信用を取り返すためにお金を使うほうが効果的だと考えています。

 

あとは関係性を育み合えるところにも投資したい。

 

 

 

信頼関係の先には公共幸福社会が。

そして公共幸福社会では個人が尊重される。

 

 

 

色んなご意見があるかと思いますが、

自分という人間を知ってくださっている方々にはご理解いただけるかと思っています。

 

 

そうした社会、または理念のために、フロンティア・コバヤシとしても断捨離が必要です。

やらなくていいコトはやめてしまい、やるべきコトに注力していきます。

 

 

皆の本来性を育むために。

そして皆が人生を楽しめるためにも。

 

 

ともに幸せになるしあわせを願って。

 

 

 

 

今日も感謝。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

小林 大地さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。