ARSENAL ー不動の4番ー -3ページ目

ARSENAL ー不動の4番ー

メインはPremier League

EPL 第24節

Tottenham
Arsenal
0
1st
1
2
2nd
0
2
total
1

Scorer

Tottenham 56’, 86’  Kane
Arsenal 11’ Özil

Tottenham

前半、左SBのローズが左サイドの突破をあっさり許し失点。
しかしながら攻撃面でよく仕事をしていた。 2センターもかなりの安定感。

相手のカウンターに鋭さが全くない状況で非常にコンパクトなラインを形成して 攻撃を繰り返し続けたのはさすがでした。

15 Dier 6.5    安定感あり、高さあり、スピードあり、でかなり印象はよかったです。 40分、ボール運びながら敵陣に侵入しシーンでもテクがありそうな雰囲気でした。
23 Eriksen 6.5    18分の左サイドからのカットインがキレキレ、 80分のクロスの選択が絶妙、と楽しませてくれました。
フリーキックも蹴れるのだからミドルもすごいのを持っているんでしょうか?
18 Kane 7.5    得点シーンの動きはもちろんのこと、 5分のカウンターからシンプルにシュートに持ち込めるセンス、 40分のコントロールしてからシュートまでの速さからして ストライカーとして信頼感たっぷりでした。
今回はあまり注目してなかったですが、 低い位置まで下がって受けたときのボールさばきもチームを助けていたような気がします。


Arsenal

前半にウェルベックの突破から得点したもののそこから一気に停滞してしまいました。 ボール奪取後の速い展開で良い形を作るシーンをいくつか作るも シュートにまで持ち込めなさすぎ。
特に39分に高い位置でボールを奪って3対3の形を作り 左サイドに展開、 カソルラとエジルがかみ合わずシュートすら打てないのは残念すぎました。 結果、相手にとっては楽な展開になりコンパクトなラインを形成されてさらに苦しむことに。

最近の数試合ではポゼッションが低いまま勝ってきたのは ここらへんの速い展開での攻めの質が保たれていたから。 そういう試合を次節こそは見せて欲しいですね。

かつてはラムジーが高い位置でプレーすることが攻撃の調子のバロメーターだと考えていましたが、 この試合では高い位置でのポジショニングが悪すぎて適切なタイミングで顔を出せず、 終始全くリズムを掴めていない印象。 カソルラではなくラムジーを替えるべきなのは明らかでした。

それでもロシツキーはやはり最高ですね。

失点の局面だけ見ると仕方ないけれども、全体としてゲームメイクの質は低かったと思います。

16 Ramsey 5.5    26分のボールタッチを見てるとそれほどコンディションは悪くなさそうな気がしていましたが、 あまりに高い位置でプレーしようとしていてもどかしい感じでした。
42分、ベジェリンがパス交換から中盤を突破しかけたシーンでは ラムジーは全く画面内に登場せず(裏へ飛び出していた?) 攻撃ストップという結果に。

ポジショニングの質が下がりボールタッチが少ないとリズムもバラバラになって 59分の自陣バイタルでのクソパス、 77分のロシツキーとのパス交換から攻撃のスイッチが入るもパスが短く攻撃ストップ、 85分も綺麗に通したいパスでズレが大きい、 と負の連鎖が続いてしまいました。
14 Walcott 5.0    スピードで相手の高いライン形成を脅かして欲しかったが仕事を果たせず。 88分、ロシツキーから見てるこっちもびっくりするほど素晴らしい 20mグラウンダーパスが右足に通るも盛大にコントロールミスして 2度目のびっくり。 俺の中でウォルコットは終わりました。