【社会人大学生㉞】「前期のテスト・課題終了!」テストについて | 聴けない英語は話せない 
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前期の全てのテストと課題提出、ついに終わりましたー!

 

 

「しんどっ!」 というのが感想です。

 

前期の授業自体は、7月20日に終えていたのですが、その後もレポートやテストが残っていました。このブログを読んでくださっている方のなかに、社会人で大学・大学院に戻りたいとお考えの方がいらっしゃるようですので、少し課題&テスト事情を書いておきます。(ただ、コロナ禍なので、通常とは異なるのかも知れません。) 今回はテストについてです。

 

昨年の完全オンラインとは異なり、今年は、4月の最初の2週間は対面授業となりました。しかし、すぐ緊急事態宣言が出たため、またオンラインに。そして、緊急事態宣言があけて、ほとんどのクラスは対面に戻ったものの、デルタ株による感染拡大でまたすぐの緊急事態宣言により、一部授業を除いてオンラインに戻りました。昨年は、ずっとオンラインだったこともあり、もともとテストはほとんどなく(一部オンラインテストもありましたが)、その分レポートが多く出されたようです。(ようです、というのは、昨年入学しましたので、その前のことはよくわかりません。でも、同じクラスの人達によると、『今年(去年)は、レポートが多くてバイトができない。』と言っていましたのでそういうことなのだと思います。)で、今年はどうなったかというと、「テスト+レポート」または、「発表+レポート」となりました。

 

そうなんです。対面だからテストだけなのかと思ったら、なんと、テスト(まはた発表)に加えて、レポートがありました。まぁ、大学生ですからレポートは避けられませんよね。

 

<テスト>

テストは、授業によって異なりますが、大きくわけて3種類。オンライン(自宅で)、紙(大学で)、Take home(自宅)でです。

 

オンライン上のテストは、大学が使っている授業支援システム上で行うテストで、制限時間がきたら自動で終了するものです。私の場合は、これがきつかったです。やっぱり年齢とともに理解や反応が鈍くなっているのでしょう。そこは認めざるをえません。特に、文法のテストでは、大量の並び替え問題をオンライン上でやるのはきつかったです。紙なら、いつも使用した単語は線を引いて消していくのですが、画面だとそこが難しかったです。そして、100問あったのですが、全然時間が足らず、最後の20個は、「全部”B”を選択」という、TOEICで時間が足らない方がよくやる方式で対応しました。問題すら読めていません。またこの授業はノートを取ることを厳しく言われるので、私はノートはきちんととっているのですが、問題に、ノートをとっていない小ネタが多かったです。先生がぼそっとお話された内容です。お話をされたということ自体は覚えていますが、内容まで詳しく覚えていない・・・というのがいくつかあり、後期は一言一句全部ノートを取ろうと思いました。得意の文法なのに(もちろん高校文法よりはかなり高度ですが)、テストは78点でした。点数が公開された直後はかなりショックでした!

 

紙のテストは、穴埋め半分、記述式半分といった感じでした。現役の大学生のときのテストはほとんどが記述式だったと記憶していますが、授業の内容にもよるのかも知れません。

 

Take-homeテストとは、持ち帰りテストで、提出期限までに自宅でやって提出をするというものです。オンラインで決まった時間に一斉に受けるテストとは異なり、資料を参照することもできます。私の場合は、「イギリス事情」というクラスがTake-homeテストでした。この授業、一番苦労した授業です。やっている内容は、世界史のイギリス版で、イギリス史をやるのですが、前期はストーンヘンジの時代から始まりました。先生は、ハーバード大学で教えていらっしゃったことのある先生で、ハーバードでもこの方式でやっていたというやり方で進められていました。それは、毎回の授業後に、先生にEメールを送るのですが、特に課題は定められていません。ただ、"E-mail me, OK?" と口癖のように言われます。でも、授業と全く関係のない内容についてメールするわけにはいかないので、その日の授業に関連するものを・・・と思ってはいたのですが、そこに問題が!そもそも、授業で何をやっていたかが90%くらいわからない! 授業は英語で、とにかく進むのが速い。みんなついていけてるのかな?と思いましたが、そもそもこのクラス、取っている人はほとんどが帰国子女か留学生のようです。

 

この授業、一回の授業で、"This is very important." "You should know this." "I'd be very shocked if you don't know this." "You got that? Are you OK with it?" というセリフが何度も出てきます。重要事項、多すぎ!!そして、「検索ワード」や参照URLを次から次へと書かれるのです。つまり、この検索ワードやURLの記事を自分で調べて読みなさいよ、ということですね。最初は、まじめに全部調べて読んでいたのですが、あまりのボリュームにすぐについていけなくなりました。だって、参照URLの記事はものすごく長い(当然英語)。 参照先がYou Tube だったりすることもありますが、録画時間が1時間半とかで泣きそうになります。(それが毎回の授業で少なくとも20個以上あるわけなので) そして、それらを見たり、読んだりして、次の週までに先生にメールをするのです。Eメールの語数は特に指定されていませんが、アメリカの大学の基準だと、最低でも1500ワードは要るんだろうなと思っていましたので、毎回毎回これをするのがとても苦しかったです。日本語でも、イギリス史、よくわからないので、イギリス史の本を複数買いこみ、そして、あとは、家庭教師のトライさんや、東進ハイスクールさんのオンライン授業(無料)や、お笑いの中田敦彦さんのYouTube大学を何度も観て勉強しました。中田さんがYouTube大学でおっしゃっていた言葉を借りると、「アメリカの歴史に比べてイギリスは大変!ほんと、えぐいよ。侵略の繰り返し、王の名前はいっぱいでてきてわけわからん。」状態です。1週間でこれだけのボリュームを全部理解してレポートもどきのEメールにまとめるのは、私にとってはとても大変でした。モチベーションも持たない。そこで、その週のトピックを一つとりあげて、いつも日本の歴史や文化と比較してまとめてるようにしました。たとえば、「ピリグリム(清教徒)」が出てきたら、「ピリグリムと禅」について比較してみたり。好きな日本史をそこに無理やり入れることでやっとやる気を保っていた感じです。さて、テストですが、毎週これをやるだけでも十分!って思いません?だけど、やっぱりテストはあるのです。与えられたのは、約100個のキーワード。前期の授業で、"You got that?"と先生がおっしゃったものばかりです。たとえば、Offa, Doggerland, Wax Books, The Bayeux Tapestry ... などです。この約100個のリストから20個選んで、その用語について説明をする、というのがTake-home Testです。リストにあがっている用語は、中学でも習う内容もあるのですが、知っていても、自分の言葉で説明できるとは限りません。ただ、オンラインで調べることもできますので、時間はかかりますが、まぁ、毎週のEメールよりはまだよかったです。そして、このテストにはオプションがあり、用語の定義の他に、さらに、エッセイを書いて提出すると、内容によっては、S(AA)やAの成績がもらえるかも知れないそうです。用語の定義だけだと、最高でもBとのこと。生徒にゆだねられているのですね。去年の英語学のテストも、選択でやってもやらなくても良い「上級問題」というのがありました。みなさんなら、オプションのエッセイ、書かれますか?私?とりあえずではありますが、一応書いて、先ほど提出をしました。

 

これにて、全ての課題&テストがDONEです!!