【社会人大学生㉛】「英語聖書」が面白い | 聴けない英語は話せない 

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選択必須科目の「英語聖書」を取ろうかどうしようかギリギリまで迷いましたが、取ってよかった!と思っています。

 

これまで、中学、高校、大学で聖書や宗教の成績が悪かったことを書きましたが、ずっともやもやしていたんです。せっかくキリスト教の学校に通わせてもらっているのに、何一つ聖書について理解していないのはいかがなものか・・・と。中・高は、授業がまったく面白くなかったのを覚えています。「倫理宗教」という科目でしたが、教えてくださった先生については全て覚えています。でも、内容は覚えていません。大学は、もっとひどくて、先生のお名前も、何を習ったかも覚えていません。単位もギリギリで取れました。単位が取れたのは、もしかしたら、大学のチャペルアワーで何度かお話をしたからかも知れません。大学では、何万人といる学生のうちほんの数十人しか参加しない礼拝が、1限目と2限目の間に毎日ありました。(今通っている大学もあります。) どういう経緯で私が台に上がり、いったいどんな話をしたのかすらも覚えていませんが、何故かその礼拝で何度か話をする機会がありました。もしかすると、聖書の成績があまりにも悪くて、チャペルアワーで話すことで単位をあげよう、みたいなものだったのかも知れません。そんな感じなので、選択必須で聖書があると知った時、一度ちゃんと学びたいという思いはあったのですが、また理解できないんだろうなと不安に思っていました。しかも、今回は「英語」聖書ですし。

 

最初の授業では、古い英語で書かれた聖書を理解するために、語彙の説明がありました。そのリストを見たときに、「無理・・・」と思いました。でも、慣れればさくさく読めるということに気づきました。そして、何よりお話が面白い!!もちろん、一回では理解できません。でも、この授業は緊急事態宣言に関係なく、オンラインなのですが、リアルタイムのオンライン授業に加えて、授業を録画してくださるので、何度も見返すことができます。何度も見直しをして、そして、You tube で色々な人が作られているレクチャーを観たり、生徒さんにお借りした本を読んだりして理解を深めています。もう大丈夫、この記については何を聞かれても答えられる、というくらいまで理解が深まったらテストを受けます。ここまでのところはずっと100点できています。成績というよりも、少しずつ心が軽くなってきているのが嬉しい。やっと、ちゃんと学ばなかったことに対する負い目が薄れてきています。

 

大学では、その学校特有の授業というものがどこの学校でもあると思います。現役時代に通った学校は、大学が、藤原定家の流れをくむ冷泉家の敷地と隣接していたため、冷泉家に関わる授業がありました。その授業は1限目だったので、朝が苦手な私は取りませんでしたが、せっかくなので、そこでしか取れない授業を取ると面白いと思います。