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(前回の投稿の続き)今週の時事英語4技能(中級)の2本目のニュースの内容は、誰でも知っているものでしたので、ニュースの展開がある程度想像できました。当教室の中級のみなさまは結構レベルが高く、いつものようなリスニングファーストだとちょっと物足りないかなと思いましたので、今回はニュースラィティングを行いました。

 

茅ヶ崎方式英語(チガサキ)のコースにも、ライティングがありますが、それとはまたちょっと違ったトレーニングです。

 

チガサキの教材のニュースは、いわゆる英語の5パラグラフライティングの形式で書かれています。英検などのエッセイライティングでご存知の方も多いと思いますが、第1パラグラフには一番いいたいことを、2~4パラグラフで説明や例、そして5パラグラフ目に結論や第一1パラグラフのダメ押し、というアレですね。ニュースの場合は、最後のパラグラフが、第三者の意見や今後の展開になります。

 

そこで、今回はそれぞれのパラグラフの「絵」を用意しました。「第1パラグラフはこの絵です」と、一枚だけ正解をお見せして、その後はご自身で絵を基本のパラグラフ構成を考えながら並びかえていただきます。パラグラフの構成を意識していただくためトレーニングです。その後、構成が決まったら、今度は並べ替えた絵のストーリーになるように、ニュースライターになってニュースを書いていただきました。日本語があってそれを翻訳する英作文ではありません。ニュースを伝える側として、どのような展開で、どのような語を選んで簡潔に分かりやすく伝えるか考えていただきます。そして、書いた後は、ペアで、そのニュースをシェア。その後に、通常のリスニングを行い、自身のニュースと比較していただきました。

 

「絵を使う」や、「ライティングから入る」は、チガサキのベーシックなトレーニングとは異なりますが、いざ、最初から書いてみると、「あれ?この語の使い方はこれでいいのかな?」とか、「こう言いたいのだけど、どういうのだろう?」等、たくさんの気づきがあったようです。

 

書くのは苦手な方が多いですが、リスニングやリーディング時に、話の展開はどういう構成になっているのかに意識を傾けてインプットし、書いたり話したりする時は、”相手にわかりやすく”を念頭においてアウトプットする練習を重ねると、難しい言葉を使わなくても、伝わりやすい英語が身に付きます。