こんにちくわ(*ゝω・*)ノ
「ハヤP」です!!
おお~ かわいい~
ファニーでキュートな
スバル サンバー「ワーゲンバス仕様」
タイヤの空気圧点検と
Snap-on
A/C Service Station による
「エアコンガスサービス」 施工です
今年の夏は「暑い、暑い」
昨日の「MINI・みにサマーフェス」で紹介展示させて頂きまして
早速ご来店いただきました
ホント、暑かったですからね~
こちらのサンバー
年式がチョイ古め…
初年度登録が平成ひとケタ台(H6~8年以前)のお車ですと旧冷媒の「R12」となり施工できないのですよね~
年式が古いので「134a」ガスかどうか不安でしたが
よかった、「134a」でした
さあ、クリーンなガスで
車内をしっかり涼しくしてくれることでしょう
Snap-on
A/C Service Station とは
カーエアコンは、エンジンや走行時の振動対策の為、ゴムホースが使われている箇所がございます。そして、エンジンルーム内という性質上配管に継ぎ手が多数ございます。その為、年間約10~15%程のガスの抜けや空気の混入があると言われております。
通常のガス量管理は新車時は重量管理となっておりますがガス補充時は抜けたガスの重さまでは解らないので補充時は圧力管理が普通です。が、気温で圧力が変化しますので圧力管理ですとどうしても誤差が出てしまいます。
そして、配管内に空気が混入していても、今そのガスが100%純粋なガスなのか、いくらか空気が混じってしまっているのかは当然解りませんね
Snap-on A/C Service Station は封入されたエアコンガスを一度抜き取り、ガス内の不純物(微細なゴミや空気分等)を分離し、純粋なガス成分のみをエアコンシステム内に戻すシステムとなっております。
Snap-on A/C Service Station は気温に左右されない重量管理です
ガス量をグラム単位でシビアに計量致しますのできっちり設計通りの冷却能力を発揮させます
そして、「WAKO'S」 パワーエアコン 等添加剤を封入する際にもあらかじめマシンにセットしておけば真空状態のまま添加剤を入れられ、効果を最大限に発揮出来ますのでさらなる効果を発揮いたしますのでおすすめです。
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