みなさんは、英語版のIllustratorを使ったことはありますか?
自分が使い慣れているソフトウェアは、英語版でも意外に問題なく使えてしまうのが不思議です。
これはおそらく、「メニューの位置」や「パレットのデザイン」を視覚的に記憶しているからではないかと思います。
レイヤー(layer)とか、パス(path)とか、日本語と同じUI用語も多いですしね。
ついつい「Ilustratorで使うような英語なら、だいたい分かるさ」というような気分になってしまうのですが、いざ英語で言おうとすると、簡単なものが分からなかったりします。
たとえば、おなじみの「塗りと線」。
これを英語で言えといわれたら、パッと思い浮かぶでしょうか?
「Paint and Line」……?
普通の「線」は「line」なのですが、あの「塗りと線」の場合は、「Fill and Stroke」といいます。
「塗りと線のカラーを入れ替える」は、「交換する」という意味の動詞「swap」を使って、「swap colors between the fill and stroke」。
「You can apply a gradient to a stroke in Illustrator CS6.」といえば、「Illustrator CS6では、線にグラデーションを適用できます。」という意味です。
