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本来摂取すべきでない糖を過剰に摂取すると、
その「有害物質である糖」を通常は、
インシュリンを用いて、
中性脂肪に変換して、
糖を無毒化するが、
(体内貯蔵)
過剰なる糖の摂取は、
インシュリンの分泌の枯渇を招き、
糖を中性脂肪に変換できなくなり、
苦肉の策として、苦し紛れに、
尿の中に糖を忍び込ませ、排泄する。
(糖尿病発病)
しかし、
このようにならない人も多く存在する。
あろうことか、
癌の発症で、糖の処理を行うのである。
生体は目的の為なら何でも行うのである。
だから、多くの癌患者が発生する。
ようするに、過剰な糖質の摂取が、
自身の細胞質の嫌気的解糖作用の亢進(癌発症)を引き起こし、
過剰な糖の処理(乳酸への変換)を行うのである。
通常は、
細胞内の解糖系は、
瞬発力を用いる時以外は、
眠っているのだが、
本来、摂取してはいけないはずの糖を
人間が過剰に摂取すると、
解糖系が目覚め台頭し、
ミトコンドリアを圧倒し、制圧し、
嫌気的解糖作用の亢進を招き、
癌を発症させ癌細胞の分裂を暴走させるのである。
「我々は、毒物である糖を体内で処理する為に
わざわざ癌を発症させるのである。」
「だったら、糖など摂取するな!」
権威も、学歴も、肩書きも、
何もない素人の戯言等、
与太話だと思われ、
誰も、私の話などに耳を傾けるわけもないのである。
(それは、それでいい)
しかしながら、
これが、癌である。
癌なのである。
「癌は生体において害のある糖を、
自身の細胞内の糖代謝で処理する生体防御のシステムである」
(嫌気的解糖作用の亢進)
3.癌発症のメカニズム
御存知のように癌は通常、
臓器の上皮細胞や皮膚に発症する。
なぜなら、それらの細胞は、
日々、
細胞分裂を余儀なくされる細胞だからであるが、
臓器の上皮細胞や皮膚には、
解糖系が多く存在する。
反対に、
心臓の筋肉や、
神経細胞(脳のニューロン)には、
ほとんど解糖系がない。
解糖系がほとんどないので、
心臓の癌や神経の癌は殆ど発症しない。
脳腫瘍は、
脳の神経細胞(ニューロン)が癌になるのではなく、
解糖系が多い、
脳の神経細胞ではないグリア細胞が癌になるのである。
簡単に言えば、
我々の生体で日々分裂を余儀なくされる細胞は、
解糖系が多いので癌になる確率は高いのである。
この皮膚や臓器の上皮細胞において、
嫌気的解糖作用の亢進が起きた時に癌の発症となる。
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