水泳から見る"脱力"のススメ | 普通電車で行こう!

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昨年12月よりロードバイクを開始したカエルネコさんが、
日々感じたことを綴っていきます

こんにちは、カエルネコです。

11月24日(火)
アメブロ内で「ロードバイク」検索
1位と2位がロードバイクに関係ない女性の画像
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誰だ、ケシカラン
と思ったら・・・
1位→ろんさん
2位→私でした
Σ(゚д゚lll)

ろんさんに至っては
鈴木咲で4位にもランクインしてますがな

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恥ずかしながらワタクシ
小学校低学年の頃から大学3年まで
水泳に打ち込んでおりましてな。
大会に出ることが目標ではなく
タイムをどれだけ縮めるか、と言う
本格的な競泳選手です。

過去の実績としては中部地区で入賞、
全国大会も数回経験させていただきました。
さすがに全国上位とまではイキませんでしたが。

そんなレベルではありますが
水泳から見る"脱力"の重要性を語ってみます。

水泳の苦手な人と得意な人の大きな違いは
無駄な力を抜けるか否かです。
プロ野球解説でもよく言われてますね。

肩に力がはいってますねぇ
あれでは速球についていけませんよ

力んでますねぇ
球がうわずってます
などなど
どんなスポーツも無駄な力と言うのは大敵です。
こと水中においては
無駄な力が入っていると沈んでしまうのです。
水を怖がる→緊張→力が入る→余計沈む
こんな構図です。

水泳の基本姿勢
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手先から足先まで真っ直ぐな状態。
空気以上に抵抗の多い水中では
出っ張りは水の流れを妨げるのです。
巨乳さんはそれだけでちょっとだけ不利かも。
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怖がって腰が曲がってはダメ
背中が反り過ぎるのもダメ
力を入れようとして膝が曲がってもダメ。
ただし、膝を伸ばそうとして力を入れるのもダメ。

先ずは体の力を抜いてリラックスしましょう。
そうすれば浮きやすくなります。

ただ、どうしても脚は筋肉量が多く
比重が高いので自然と沈んでいきます。
普通の人なら必ず足から沈みます。
世の中で頭から沈む人がいたら見てみたい。
余程脳みそが重いのでしょう。
天才さん!?
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足が沈むのならバタ足で浮かせてやれば良い。

持論ですが
バタ足で生む推進力は大きいワケではなく
バランスを取る意味合いが強い。
競泳選手となればキックだけでも充分速いのですが
一般人は無理してキックで進もうとしても
無駄な力が入るだけであまり意味が無いのです。
膝が曲がってしまって逆に抵抗にもなる。

キックの意味合いはおいといて。

一般の方が何とか泳ごうとしているのを見ると
ほとんど全ての人が体が折れ曲がり
無駄な力が入っています。
どれだけ速く泳ごうとしても逆効果。
競泳選手が力を抜いてゆっくり泳いでも
圧倒的に速いのは無駄な力が入ってないから。
脱力してても沈まずに速く泳げます。

技術とか泳力も多少ありますが
それよりも基本姿勢を意識して
無駄を省いて効率良く力を加えたほうが
速く、長い距離も泳げるのですな。

水泳における推進力の大半はストロークです。
腕の力
如何に無駄なく水を掴んで後ろに持っていくか。
ここでも脱力が重要です。

速く泳ごうとして腕に力を入れても
動きが硬くなるだけで非効率。
指先を出来るだけ前に入水させてから
肘を中心に最も力を入れやすい90度位を保ち
出来るだけ後ろまで持っていき押し込む。
肩から指先まで滑らかに動かすためには
無駄な力は排除せねばなりません。

自由形を綺麗に泳ぎたい人は
世界水泳で1500とかの中継を観ると良いですよ。
彼らは無駄を一切省いて効率良く泳ぎますから。
キックも気持ち程度にしか打ってない。
推進力よりもリズムを取ってる感じです。

水泳もチャリと一緒で全身運動なんです。
全身の筋肉を総動員して泳ぐのですが
使う筋肉の数で言ったらチャリ以上でしょう。
なのでどこかに無駄な力が少しでも入っていると
速く泳ぐことは出来ない。
大きな大会で緊張して力んでしまうと
タイムが伸びない。

スポーツ全般に言えること

無駄な力は何も産み出さない

高負荷と無駄な力は違います。

チャリも速く走ろうとして力んでも
無駄な力を使っているだけ。
非効率ですぐ疲れるだけではないでしょうか。

効率の良いペダリングばかりでなく
全身の筋肉の使い方も考えて走りましょう。

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そんなお話でした。

それでは、また!