地盤沈下の日本でいいのか | いっちゃんのひとり言

地盤沈下の日本でいいのか

今年の1月2日で私も63歳となった。

あっという間の63年だ。

想えば私が30歳の時に日本経済はバブルのピークを迎えていた。

1989年の日経平均株価は38,915円の史上最高値をつけて大納会となった。

その日は部下を引き連れて西新宿にある「ヒルトン東京」のセントジョージバーで祝杯を挙げた。

あれから今年で33年となった。

あの日の最高値を未だに抜くことはなかった。

失われた33年となってしまった。

世界の主要株で構成するMSCI全世界株指数はこの間で5倍以上になっている。

昨年も世界で株価は最高値を更新している国が続出している。

しかし、日経平均は1989年末の8掛けでしかない。

米国はこの期間でなんとニューヨクダウは15倍となっている。

この差は何が原因なのだろうか。

日本のGDP(国内総生産)が世界に占める比率は1994年の約18%をピークに低下を続けている。

今は6%を下回る状況まで、日本は世界経済の中で埋没してきている。

1989年当時、株式時価総額の世界上位500社のうち203社が日本企業であった事実を今の若い人は信じられるだろうか。

2021年末には31社しか日本企業は入っていない。

日本はいつの間にか中国以上の社会主義国家になってしまった。

弱者救済を旗印に内向きのバラ撒きをし、財政赤字だけ拡大し、国の成長につながる研究開発投資と起業家支援に金を突っ込んでこなかったからだ。

世界の企業は生き残りをかけて、もっと稼いでいることを日本人は理解していない。

何故、円がこれほどまでに安くなっているのか。

日本の国力が低下しているからだ。

海外に出たら、円の弱さに驚くはずだ。

もっと真剣に働こう、日本人。

 

 

 

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