売る力 | いっちゃんのひとり言

売る力

私の若いころの野村證券には活気があった。

株式や投信を売ってくるまで帰ってこないぞという気概があった。

しかし、野村を始め、今の証券マンのおとなしさはどうしたものか。

今、元気な上場会社は「オープンハウス」ぐらいか。

オープンハウスの若手の社員と話す機会があった。

私の新人時代の自分に会ったような思いが、彼に会ったときに感じた。

消費者に強烈に迫り、欲しいと思う戸建住宅をすばやく販売する。

東証一部上場企業などという器を越えたプッシュ型営業が実にさわやかだ。

オープンハウスの「売る力」は今の大企業が見失いつつあるものを暗示している。

野村證券も証券民主化運動花やかなりし頃に、当時の社長の奥村綱雄氏が先頭に立って、株を売りまくっていた。

自転車に証券民主化の幟を立て全国を遊説していた。

「ピースひと箱で貴男は株主になれる。株主になって日本経済の復興に役立てる」と。

だから、野村證券は証券界でトップとなった。

とにかく、「売る力」が大事であるということを野村の経営は知っていた。

今の日本の企業は再び販売力を強化しなければならない。

そのためには、何を顧客が求めているのかを真剣に考えることだ。

マーケット発、顧客発の考え方を持て。

 

 

 

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