2017の衆院選から読み解く
2017、衆院選で予想通り(9/27いっちゃんのひとり言)自公の与党が圧勝した。
若い18・19歳の有権者の4割が自民党へ投票したらしい。
なぜ自公の与党が圧勝したのか。
日本で餓死者が出ているだろうか。
出たらニュースになる話だ。
日本で仕事を選ばなければ、働いて金をもらうことが出来る。
人手が足りない程、仕事は日本にある。
新橋でたまに見かける浮浪者は例外なく太っている。
なぜ浮浪者が日本では太っているのか海外の人々からは不思議がられている。
つまり、浮浪者ですら餓死しないほど、日本は飽食の状況になっているのである。
大企業の社長も新入社員も同じようなランチを食べている。
格差などない。
3代続いたら、財産はほとんど手元に残らない程、日本の相続税は高く設定されている。
しかしながら、経済格差を異常ほど気にしているのが日本なのである。
社会主義的社会である。
又、魑魅魍魎とした世界政治の中で、誰がトランプやプーチンや習近平と対峙して話し合うことが出来るだろうか。
安倍首相以外の野党の党首にそれが出来ないことを国民は知っている。
日本の国は日本人によって守らねばならない。
しかし、近隣国及び米国、ロシア、中国の大国と協力し合いながら世界平和を守っていかねばならないのも現実である。
自民党は「モリ・カケ」の問題を真摯に受け止め、今後の政局運営をしっかりと行っていってもらいたい。
世界の中の日本であることを国民も忘れてはならない。
日本ファーストではない。
地球ファーストである。
共存共栄の世界を創るべく日本は世界平和に貢献すべき。
憎しみは何も生まない。
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