日本共産党山形県委員会は6日、山添拓参院議員・党政策委員長を迎えて「希望を語るつどい」を鶴岡市で開き、予定を上回る140人が参加しました。

 山添氏は、ナフサ不足の解決には戦争終結が不可欠だとし、軍拡競争をつくる抑止力強化でなく、憲法を生かし対話・協力の北東アジアをつくる日本共産党の議席を強く大きくしてほしいと訴えました。

 会場からの「米国の戦争に加担すれば安保条約がリスクになるのでは」「米国言いなりをやめさせるにはどうすれば」との質問に山添氏は、イラン攻撃で在日米軍基地が攻撃拠点になり、反撃されても法的には文句が言えない存在になりうると指摘。在日米軍がこれまでも他国を侵略する役割を果たしてきた事実を市民に伝えることが大事とし、「米軍基地があることで日本が守られているという幻想を打ち砕かなければなりません」と答えました。

 関徹県議がナフサ不足の地域への影響と来春の統一地方選への決意を語り、庄内町議選(16日告示、21日投票)をたたかう工藤のり子町議が紹介されました。参加者はグループに分かれて交流し、真ん中世代の3人が入党を決意しました。

 SNSを見て参加した酒田市の女性(40代)は、総選挙結果に恐怖を抱きデモに参加してきたと言い、山添氏の話が後押しになり「戦争させないために活動したい」と入党しました。