突然の3日間がやっと落ち着いた (2024年3月24日夕方)
3月22日午前6時に病院のHCUの看護師から電話連絡。
1回目は無意識に切って、すぐさまかかってきた2回目にやっと出ることができた。
呼吸が止まっているので至急病院に来てほしい。
いつ来られますか?
私> まだ目覚めたばかりで。。。
心臓はペースメーカで脈打ってますが、今朝突然呼吸が止まりました。
いつ来られますか?
私> 1時間くらいで行けると思います。
といったようなやり取りだったかな?
前日の夕方に主治医から嫌な予感の話を聞いていたとはいえHCUで管理してもらっているので安心していた。
いままでSpO2に問題はなかったし、苦しそうに呼吸をするようなこともなかったので。
病院に到着後、HCUに。
午前7時3分に主治医が死亡を診断。
親はまだ普通に温かかった。
そこから急遽葬儀会社を決めて連絡し、家族や親戚等への連絡、葬儀関連の打ち合わせ、通夜、葬儀、火葬、自宅に祭壇設置。
22日が友引だったため通夜は翌日の23日、葬式が24日というスケジュールだった。
病院では面会禁止だったが、3日間遺体と過ごす機会には恵まれた。
涙と鼻水って無限に出るみたい。。。