Apple Watch : 睡眠中の環境音レベル (2024年2月23日)
Apple Watchによって測定された環境音レベル。
私の睡眠時間は4時間に満たないので睡眠の測定はできない。
しかし、環境音レベルの測定結果を見れば自分がどんな状態で眠っているかをある程度推測できる。
以下のグラフは私が今朝の午前5時頃に寝て8時に起床した時のもの。
かなり酷い睡眠状態が推測される。
ただ、久しぶりに寒かったため石油ストーブをつけて寝たのだが、予想より結構暑かったのかもしれない。
ちなみに、睡眠時には親はSeries 9、私はSeries 6をつけている。
午前5時~6時の環境音レベル。
布団に入って暫くは眠れず動いていたが、5時15分過ぎくらいに動かなくなった(熟睡した)。
しかし30分も経たないうちに眠ってはいるものの動き出したかいびきをかいた模様。
音声は録音していないので動いた音かいびきかは不明。
午前6時~7時。
相変わらず動いているかいびきをかいている。
午前7時~8時。
7時半前に目覚ましをセットしているのだが、その前から既にかなり動いていたみたい?
起きるといつも掛け布団などがかなり動いているので、動いていること自体は確実ではある。
睡眠中の親にメネシットを注入した時の環境音レベル。
親は寝返りを打てないし、メネシットが効き過ぎない限りは動かない。
注入を行った正確な時間が分からない場合、
環境音レベルを見れば布団をはぐり、シャツをめくって注入を行った時間が分かる可能性が高い。
睡眠データを見ると注入を行った時間はレム睡眠中だったみたい。
その後の覚醒がメネシット注入による影響かどうかは不明。