Apple WatchのOSがwatchOS 10.1.1に更新されたのでインストール。
一部のユーザーでバッテリーが早く消耗することがある問題に対応しているということなので期待してみたが、
結果は変わらなかった。
10.xに更新する前は16時間程度もっていたのが12時間程度になったまま。
という訳で、現在もデイサービスから帰宅後(17時頃)に着用した後、
21時頃に一旦約100%まで充電しないと翌朝の9時頃までもたない。
OSを更新する前はそんな必要はなかったんだけど、今はバッテリーの劣化を早めることを行っている。
ワークアウトで心拍数測定開始。
約12時間でバッテリー切れ。