安保法案反対派SEALDs奥田愛基の国会演説が嘘だらけだ。

その嘘を嘘と見抜けない人達が感動しすぎて奥田愛基をキング牧師として崇め始める宗教展開になっているというのだから、呆れる。

まあ、その背後には民主党、日本共産党をはじめとする反日左翼政党が糸を引いているのだから無理もあるまい。


低知能反日左翼グループ『SEALDs』の奥田演説 は以下の通りだ。


「普通の学生 民主主義のため、
無党派
国会前10万人
全国で100万人
国民の過半数が反対
反対派は増え続けている内閣の支持は落ちている」

SEALDs 奥田演説の嘘を以下に列挙しておく。

「普通の学生」←これは完全な嘘。実態は左翼主義に毒されたバカグループ。

「民主主義のため」←これも嘘。SEALDsの意見に賛同する者たちのため。

「無党派」←これも嘘。コイツらの背後には民主党、日本共産党をはじめとする反日左翼政党がいる。

「国会前10万人」←これも嘘。実際は3万人程度。

「全国で100万人」←確実な嘘。

「国民の過半数が反対」←完全に嘘。過半数は賛成している。

「反対派は増え続けている」←これも嘘。本当は減っている。

「内閣の支持は落ちている」←確実に嘘。支持率は上がっている。


なぜなら、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が27、28両日に実施した合同世論調査によると、

今国会で審議中の『安全保障関連法』に関し、

「必要」とする回答は49.0%で、

「必要ない」の43.8%を上回った。



この嘘を見抜けぬ左翼バカは、あまりにも低知能だ。

現実を見ろよ。