録音時期:2007年10月26-27日
録音場所:ローマ、バチカン
クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)
リオバ・ブラウン(アルト)
ミヒャエル・シャーデ(テノール)
ミヒャエル・ヴォッレ(バリトン)
録音場所:ローマ、バチカン
クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)
リオバ・ブラウン(アルト)
ミヒャエル・シャーデ(テノール)
ミヒャエル・ヴォッレ(バリトン)
バイエルン放送合唱団(合唱指揮:ミヒャエル・グレーザー)
バイエルン放送交響楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)
バイエルン放送交響楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)
ライブ盤。
年末年始は聴きたくなりますよね。
今日(もう昨日か)第3楽章のはじめの4小節だけピアノで弾いた。たったこれだけでも曲の神々しさが体感できる。鳥肌たつよホンマに。
シャキッとした演奏。シャキッとした演奏ではパーヴォ・ヤルヴィ指揮、カンマーフィル盤も好きやな。
11月のライブを思い出すなあ。ライブのマーラー、シュトラウス、ハイドン、そしてこのCDのベートーヴェン。作曲家や曲ごとの表現というか描き分けというか、見事すぎる。そういえばヤンソンス、バイエルンのコンビで日本でベートーヴェン交響曲全曲ライブをやったんよなあ、数年前。サントリーホールやったかな?無理してでも行けばよかった…
ラトル&ベルリンフィル盤買おうかなぁ。