武満徹、Loudness、ベートーヴェン1. 武満徹: そしてそれが風であることを知った、雨の樹、海へ、ブライス、巡り、声、エア、雨の呪文エイトケン(フルート)、トロント・ニューミュージック・アンサンブル本当に美しいとしか表現できない音楽。本物の音楽そのものの美しさや力強さがある。2. Loudness: engineインド三部作の三作目。なんとなく、三部作の中で1番キャッチーで聴きやすいかもしれない。じつはLoudness のCDではじめて買った作品はこれ。3. ベートーヴェン: ピアノソナタ 第11〜14番ブッフビンダー(ピアノ)2回目の全集ver.このverでは初期作品が個人的に面白いなと思う。