・バッハ:マタイ受難曲第23曲まで(リヒター 指揮)
不謹慎と思われるかもしれないが、最近少しずつ聴いているのは、ある動画サイトにある上記の曲に、コテコテの関西弁訳をつけているもの。
曲と演奏の素晴らしさに、訳のある意味での素晴らしさ(どうしても笑いが込み上げる。とてもシリアスなシーンや感動的シーンなんだが。)が一体となり不思議な感動に包まれる。
少しずつ聴いていこう。
それにしても、マタイ受難曲の話がこれほど分かりやすく理解できるのははじめてや。ちょっと笑ってしまうのはもうしょうがない!