来週の週間予報ですぅ♪
夜遅くに入ってリブートしたへスティアさま。
遅くなっても決して領地の巡回は怠りません♪
今週もお疲れ様でしたぁ♪
明日からの一週間、また宜しくね♪
ここからは、
あくまで私のトレードに必要な情報をとりまとめたものですので、ご参考は自己責任で・・・。
どう言うワケなのか、トレード系とか精神系からのフォロー申請が多いです。
申請は自由ですが、交流がない限りはこちらからはお返しのフォローはしません。
なので最初から相互フォロー目的の方は、
どうせ自分からお願いしておきながら数日か数週間で勝手に解除しやがるので
下心のあるフォロー申請が目的である場合は、最初からお断りしております。
さて来週はどんな週になるのかな???
--------------------------------------------------------------
●2時間足による 03/11付近の超短期予報です。
--------------------------------------------------------------
今週の課題としていた雲上空の制空権の回復に失敗しました。
ただ、リスクとして想定していた下げ幅を拡大させるには至らず底堅く推移しており、揉み合う展開となりました。
来週の課題はBB標準線の回復とします。
雲を下抜けてくる同ラインを回復できれば、足がかりにして再び雲上空へ抜けるチャンスは残っていますが、BB標準線の回復がままならなければ、時間経過とともにBBの下値余地がさらに拡大しますので97.*割れのリスクとなり注意です。
上値の超短期予報は98.001付近(BB第1標準偏差 03月09日時点)
下値の超短期予報は97.077付近(BBマイナス第3標準偏差 03月09日時点)
--------------------------------------------------------------
●4時間足による 03/11~03/12付近の短期予報です。
--------------------------------------------------------------
今週の課題としていた雲の下限の回復に失敗したものの リスクとして想定した200MAを下抜けるには至らず、同ラインでサポートされてなんとか戦線を維持されました。
現在はこの200MA直下にて戦線を展開しています。
来週の課題はBB標準線の回復とします。
目下BBマイナス第2標準偏差にて交戦中ですが、バンド幅が狭いので、十分にBB標準線回復が狙えます。
同ラインの回復に成功すれば足がかりにして雲の下限攻略も期待できますが、反面、BB標準線の回復に失敗すると、MACDの売りサインは拡大し、BBの下値余地も次第に拡大しますので96.*後半にまで攻め込まれるリスクに晒されることとなります。
上値の短期予報は98.200付近(雲の上限 03月09日時点)
下値の短期予報は97.101付近(BBマイナス第3標準偏差 03月09日時点)
--------------------------------------------------------------
●8時間足による 03/13付近の中期予報です。
--------------------------------------------------------------
今週の課題としていた雲上空の制空権維持に失敗し、リスクとして想定していた雲の下限にまで攻め込まれたものの 200MAにまでは届きませんでした。
来週の課題はこの雲の下限の回復です。
同ラインの回復に成功すればBB標準線回復も可能で、ここを足がかりにして雲の上限へのアタックが期待できるのですが、雲の下限の回復に失敗した場合はMACDの売りサインとBBの下値余地は時間経過とともに拡大しますので、96.*中盤にまで攻め込まれるリスクとなり注意です。
上値の中期予報は98.412付近(BB第3標準偏差 03月09日時点)
下値の中期予報は97.129付近(BBマイナス第3標準偏差 03月09日時点)
--------------------------------------------------------------
●日足による 03/14~03/15付近の長期予報です。
--------------------------------------------------------------
今週の課題としていたBB標準線の維持に失敗しました。
ただ、リスクとして想定した雲上空の制空権を失うには至らず底堅く推移しています。
来週の課題はBBマイナス第1標準偏差の回復とします。
目下、同ライン直下にて交戦中ですが、BBマイナス第1標準偏差を回復できれば、さらにBB標準線回復も狙え、引き続き直近高値を更新する動きが期待できます。
ただ、戦線の維持に失敗した場合は、MACDの売りサインとBBの下値余地は時間経過とともに拡大しますので雲の上限ラインを割り込み、下限にまで攻め込まれるリスクに晒されますので注意です。
上値の長期予報は98.845付近(BB第2標準偏差 03月09日時点)
下値の長期予報は96.127付近(雲の下限 03月09日時点)
--------------------------------------------------------------
MT4のチャートでは
--------------------------------------------------------------
今週の課題としていたBB標準線の維持に失敗したものの リスクとして想定していたOP100.0%の下値目標ラインにまで攻め込まれるには至りませんでした。
来週の課題は、BBマイナス第1標準偏差の回復とします。
同ラインを回復できれば、BB標準線回復も期待でき、引き続き直近高値更新の期待も継続するのですが、BBマイナス第1標準偏差の回復にしくじった場合はMACDの売りサインは拡大し、さらにはBBの下値余地も時間経過とともに拡大に転じますので雲上空の制空権を失って下限にまで攻め込まれるリスクに晒されることとなり注意です。
長期の見通しとしては、フィボFanの上昇トレンドラインの下限を下抜かない限りは、まだまだ堅調な戦況は維持できます。
--------------------------------------------------------------
当面のフィボによる下値目標値は以下の通りとします。
--------------------------------------------------------------
2020 3月19日 59.911 【Lo】
2024 2月23日 99.056 【Hight】
161.8% 123.248 ←当面の上値目標ライン
100.0% 99.056 ←直近の高値
76.4% 89.818
61.8% 84.103
50.0% 79.484
38.2% 74.864
23.6% 69.149
0.0% 59.911
---------------------------
フィボExpansionによる上値目標ライン
■ フィボExpansion (MT4チャート)
A 10月3日 93.057 【Lo】
B 11月16日 98.662 【Hight】
C 12月7日 93.752 【Lo】
COP61.8 97.216 ←次の目標値ライン【クリア】
OP100 99.357
XOP161.8 102.821
XOP261.8 108.426
---------------------------
フィボExpansionによる下値目標ライン
■ フィボExpansion (MT4チャート)
A 1月22日 97.882 【Hight】
B 2月1日 95.501 【Lo】
C 2月23日 99.056 【Hight】
COP61.8 97.585 ←次の目標値ライン
OP100 96.675
XOP161.8 95.204
XOP261.8 92.823
--------------------------------------------------------------
●週足レベルでの、数ヶ月の超長期の見通しは・・・。
--------------------------------------------------------------
BB第1標準偏差を割り込み、MACDは再び売りサインに変化しています。
BB第1標準偏差を回復できれば、BB第2標準偏差にまで上値を狙え BBの上値余地も次第に拡大しますので、まだまだ100.*台アタックのチャンスは残ります。
一方で、BB第1標準偏差の回復に失敗すれば再びBB標準線にまで攻め込まれるリスクとなります。
ただ、現在はこのBB標準線が頑強なサポートラインとして機能していますので、陥落さえしなければ 底堅い戦況が続くこととなります。
--------------------------------------------------------------
●一方で豪ドルストレートは。
--------------------------------------------------------------
今週は課題としていたBB標準線の維持に成功し、期待通り雲の下限へアタックする展開となりました。
現在もこの雲の下限を巡る攻防が展開されています。
来週の課題は、BB第1標準偏差の維持とします。
目下、雲の下限とBB第2標準偏差にて交戦中ですが、多少失速したとしてもBB第1標準偏差を維持できれば MACDの買サインとBBの上値余地は時間経過とともに拡大しますので雲上空の制空権確保が期待できます。
一方でBB第1標準偏差の維持に失敗した場合は、BB標準線にまで失速するリスクとなりますので注意です。
超短期の上昇トレンドのフィボFan内に押し戻せないと、下落トレンドの流れが再開する事となります。
--------------------------------------------------------------
●世界情勢はというと・・・。
--------------------------------------------------------------
まず最初にお断りから・・・。
ここからの記事は、一切予言ではありません。
人生相談的な妙なメールや銘柄等の相談とか送りつけてこないで頂けると助かります。
私にはそんな力もありませんので、
投資関連の投稿ではコメントを投稿できないようにしております。
資源国通貨は、2024年も引き続き中国市場の動向に要注意です。
中国は今から約8年くらいまえに、経済の崩壊を経験しており、空売り規制という強権を連発しつつ、
善意の第三者と言う触れ込みで市場を買い支え(実態は政府による実弾介入)ていた時代がありました。
あまりの介入規模から実弾(現金)が枯渇するのではないかとも言われてましたが、
その当時は、まだ西側諸国は中国軍事力の世界的脅威について軽く見ており
さらには関係も良好だったことで、キンペーの「中国市場は安全だ」「投資に最適な市場」と言う虚偽のアピールを
各国の政府(日本政府も加担)や企業は虚偽と知りながらも中国投資キャンペーンを大々的に展開して中国投資を奨励した結果、
莫大な資金を海外から呼び込むことに大成功し、中国経済のV字回復とその後の急激な発展に繋がりました。
ところが今、その投資対象が次々と経営危機に見舞われており、再び経済が破綻する可能性が出てきました。
8年前は各国が一致協力して経済が崩壊したことを隠蔽してきましたが、
現在は西側諸国は中国に協力的ではなく、今回ばかりは経済が崩壊しても隠蔽は難しいと思われます。
そこで巻き添えを喰らいかねないのが、我らが資源通貨なワケで、今後の中国の動きには要注意です。
また第三次世界大戦が起こると世界を脅迫していたゼレンスキーがハマスに転売した武器と戦術にてイスラエルとの戦闘状態が継続しています。
イスラエルはロシア人移民が2番目(総人口の約30%)に多い国で、ロシア人撲滅を目指すゼレンスキーにとっては、目障りな国の一つです。
人口の70%をロシア系を占めるウクライナ国内での民族浄化に事足りず、ハマスを支援する事でイスラエルのロシア人へも攻撃の矛先を向けてきたゼレンスキーですが、水面下では降伏を促されているようです。
ここに来て、ワシントンポスト紙など一部のメディアが、2014年のカラー革命のときにはすでに対ロシア戦を目的としたウクライナ人で編成した武装組織の設立と訓練を開始した、米国が仕掛けた戦争である事を報道されつつあります。
2014年とはオバマが中間選挙で配色濃厚な戦局を打破する目的に大票田である軍関係者からの票を獲得を目指してCIAを投入してカラー革命を起こし、軍事要衝であるクリミアを入手する事を目指してカラー革命を扇動したアノ事件の事です。
結果としてカラー革命は成功し、新米政権を誕生させたものの肝心なクリミアは入手できず、その年の中間選挙は大敗を喫することになりましたが、その時点でアメリカは対ロシア戦の準備を始めていた事になります。
故安倍氏が総理大臣をされていた当時、ウクライナを訪問した際にウクライナ大統領に対し、ロシア人虐殺をやめないと取り返しのつかないことになると警告したものの、無視されました。
米国の全面支援があるのですから、そら安倍氏の言う事は聞く耳もたないワケです。
今頃になって、この事実がクローズあっぷするメディアが出てきたというのは、それは2024年の大統領選挙でトランプ氏が返り咲く公算がほぼ確実視されつつあるとも言われています。
現在の大統領は不正な選挙で当選したものとして国家反逆罪でグアンタナモ収容所へ収監される可能性もあり、そうなった場合は支援したメディアも連帯責任を問われかねない情勢となります。
現在の大手メディアやSNS関連企業は、自称リベラルと称する実体が極左の影響は強大ではあるものの、前回の大統領選挙で大車輪の活躍を示したドミニオン集計システムは、今回は中国のサーバーに接続できませんので票の不正操作は前回ほど容易ではなくなり、いくら自称リベラルが反トランプキャンペーンを展開したとしてもできることには限りがありますので、今の状態だとバイデンが選挙に勝つのは大変困難です。
それでも民主党優位の州では裁判を利用してトランプ氏が大統領選挙に出馬させない判決を出すなど自称リベラル派が抵抗を開始していますが、以前は中国共産党の後ろ盾があったので黒人グループや民族グループなどを扇動して議会に突入させたりとトランプ氏を窮地に立たせましたが、バイデンが中国を裏切った今となっては共産党の支援は受けられるとは到底思えず、自称リベラル派が選挙に勝てる要素がまったく見当たりません。
これらの事から、トランプ氏が大統領選挙に勝利する可能性が出てきたワケで、そうなった場合は、当然ウクライナの支援は即打ち切りが決定しますので、ゼレンスキーのロシア人撲滅計画が大幅に縮小せざるをえなくなるのです。
とはいえ、ウクライナ議会では、世界からロシア人撲滅する事を最優先とするためロシアとの交渉は違法とする法律が制定され、反逆罪が適用されますので、自ら停戦を行うとは考えづらいです。
ただ、メディアの論調がトランプ氏の再選を見据えた報道がすこしずつ増えてきた事を考えると、ゼレンスキーはポーランド等の近隣諸国へ亡命する形で戦闘が集結する可能性がありそうですね。
ただ、それでもまだ時間はありますので
今後もまだまだ ロシア 対 ナチス・ウクライナ & 欧米各国のテロ支援国連合 との対決は続きそうです。
この影響は当然アメリカ経済にもインフレとして直接影響している由々しき問題で、どうやって経済を軟着陸させるつもりなのか、我々トレーダーも注目しています。
今後、ロシアがゼレンスキーを退陣追い込んでロシア系住民の安全を確保に成功したとしても経済制裁が解除されることはないでしょうから、日本もアメリカに連れて沈没と言う運命になるのかな。
ただトランプの再登板が現実になれば、傷は思っているより軽くなるかもしれませんけどね。
なにわともあれ
我々投資家も冷静に情勢を分析してここぞと言うタイミングで確実に利益を出していきましょう!!
さて世界各地で火山が噴火し、ここ日本でも火山や地震が増大しています。
これらは大きな自然災害の引き金となるリスクもあり、
引き続き突発的な相場変動にはいつも以上に厳として警戒が必要です。
これは台風進路と同じで、あくまでリスク管理のための予報ですので、
絶対この値になると言う予言ではありませんので、その辺のところを宜しく。
それから材料発生にはどうにもこうにどないもなりません・・・。
でわでわ。
■蛾の様に加齢に舞い、虻なようなものに刺される♪
By Fire Otaku Trader