昔、手相観てと知人に言われて
性格を話したら
怒りだした
「私そんなとこない!」
気がついてないだけだよ
プリプリと怒っていた
後日
「家族にそんなとこあると言われた。私はそんなことないと思うけど…家族が手相ってすごいね」と、しょんぼりしながら語り始めた。
この人は自分が見えてないんだ。
職場で
アラサーの女子に
間違いを指摘しても認めない人がいた
しまいには虚言し始めた
彼女は失敗をした自分を認めたくないようだ、
自分でないという
自分はそんなことはしない
してました証人もいますと私が言うと、
周囲も口を揃えて言った
しまいには皆がぐるになって私を陥れようとしてるという
ここまでくると病的だけど
残念な人だ
自分というのは見えにくい
ですから他者からの指摘や意見は素直に聞き入れる事が人間性を高めるには必要かと思う
自己評価の低い人は逆に他者の言葉に振り回されないようしないと
相手を見ながらの
鑑定は大事だと改めて思う
かき氷
今年はもう最後かな