手相観は大抵はルーペを持ってる
かくいう私は
子供用の虫めがねを愛用していた
以前も書きましたが
西洋手相は細かい雑線は鑑定の基準としては重きを置かない事が多い
しかし
最近、再び熱中してる東洋手相は細かい線、紋に重きを置くケースがある
明るく鑑定しやすい場所で
毎回できるわけでなく
愛用虫眼鏡に限界を感じ
よく見えるルーペを買いました
これも占いのお導きか
ルーペを選んでると
「今日は営業で来てるのですが、どのようなルーペをお探しですか?」
ルーペの製作してる会社の人が偶然、お店に営業で来ていたのだ
そのおかげで少しルーペ通にもなれました
「何を見られるのですか?」
「あの・・実は占いで手相を観るんです」
「仕事用なら・・」
と真剣に専門家のアドバイス
ルーペもメガネと同じなんです
メガネっ子なのでルーペに共感
初めは先輩の占い師さんが持ってる携帯ケースのコンパクトでお洒落なのと思っていたのですが・・・以外に見えにくいんですね~あれは老眼用のものかもと・・
これで
細かい線も見えやすく
道具に負けず、知識と鑑定経験をもっと増やせねば