こんにちは
治療家の赤塚です。
ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。
今回は、ストレスは本当に体を蝕んでいるのか?について、考えてみます。
患者さんを治療していて、明らかに内面に何か体に影響してることがあるのが気になった時、
話を振ってみます。
ストレスに感じているものを、患者さんが話されるのですが、本人の予想とは違って、あまり体には影響していなかったりします。
ストレスと感じてる場合、多少は影響はあります。
しかし、根深い悩みは、意外と本人も気づいてなかったり、蓋をしてみないようにしてることが多いのかも知れません。
そんな時、一番嫌なことは何ですか?とおききすると、全然別の答えをおっしゃることが多く、実際にも、そちらの方が体の状態に影響していることが多かったりします。
なんでもそうかもしれませんが、
一番観たくないところほど、大きく変わるところだし、なかなか治らない症状や痛みは、その嫌なことに気づかせるためにいつまでも、治らないのかもしれません。
一番嫌なところほど、向き合いにくいのですが、
向き合えた時には、一気に治癒が進んだりします。
思いあたるなあという方は、ご相談頂けるとお役に立てるかと思います。
本日もブログをお読み頂き、ありがとうございました。
P.S.
実際に治療をご希望される場合は、治療院のHPからお問合せ頂ければと思います。
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